富山マラソン

実は一年前に出場を決めた富山マラソン。
きっかけはカターレ富山のJ3降格。
降格が決まったその日に、そういえば、来年の今日は富山マラソンか、と思ったのだ。

しかし、9月末に腰痛がひどくなったこともあり、今日まで練習らしい練習はほとんどできず。
2週間前に「あいの風リレーマラソン」に出場したのと、今週少し走った程度だ。
それで、42.195㎞を走ろうというのだから、正直なめている。
マラソンをなめすぎている、と思って、出場を辞退するかどうか本当に迷っていた。
途中で動けなくなって、迷惑をかけるのもまずいとおもったので、3日前くらいまで迷っていた。

すると、知人のいろいろな人達がボランティア作業に従事していることを知った。
当日もそうだ。
とても多くの人達が携わっている。
そのことが、出場に踏み切る動機づけになった。
せっかく、自分達のためにこれだけいろいろな準備をしてもらっているのに、辞退することが逆に申し訳ないという気持ちになってきた。
結局、今日、受付を済ませて出場することを決めた。
どうなるかは正直分からない。
だが、今回はどんなにゆっくりでも歩かないことを目標に決めた。
強い気持ちを持って、当日に臨もう。
一人、気持ちを高めた。


朝、富山あいの風鉄道に乗って高岡駅に向かう。
かなりの混雑を予想していたが、それほどではなく、座って高岡駅まで行くことができた。
周りは、当然のようにこれから走ろうという人ばかり。
高岡駅を降りてからは、ひたすら大勢の人が歩いていく方向に向かっていく。
見覚えのある高岡文化ホールの近くまで来た。
荷物を預ける。

少しウォーミングアップをして、スタート地点に並ぶ。
私はDグループで早い方からは4番目の集団。
5時間以内を目標にする集団だ。
スタート時間が近付き、気持ちは高まる。
定刻の9時に号砲が鳴った。
だが、なかなか動き出す気配はない。

2分ほどたって少しずつ動き出した。
だが、まだゆっくりとジョギングするくらいのスピード。
だんだん、スタート地点に近付いてくると何やら奇声が聞こえる。
誰かと思ったら、声の主は有森裕子さんだった。
選手全員に、「フォーーー」とか言って、盛り上げていた。
号砲から約5分後、ようやくスタート地点を越えた。

そして、有森さんがいるスタート地点を通過して間もなく、ようやくマラソンのスピードになってきた。
だが、ランナーは多い。
最初は高岡の街中を走るので、道幅が狭いところがある。
そこはほとんど前を抜いていくことはできない。
しばらくして、頭に風船をつけている集団を見つけた。
これがペースメーカーの人たちで、最初に見つけたのが5時間でゴールするペースメーカー。

そこは追い抜き、何とか4時間のペースメーカーまでは一度追いつきたいと思うようになった。
ペースを上げて、6〜7kmくらいの所で、ようやく4時間半のペースメーカーに追いついた。

そこを抜いて進む。
走っていて、サッカーのユニフォームを着ている人がそこそこいることに気付く。
浦和、FC東京、松本山雅を見かけたが、カターレ富山はなかなか見かけない。
自分はそのユニフォームを着て走っているのだが、同趣味の人に出会わない。
ちょっと寂しい気がしたが、途中で、気が付いたら、カターレユニフォームの人が前を走っていることに気付いた。
だが、その人はおそらく後ろから追い抜いていった人なのだろう。
追い付くことはできず、置いて行かれた。

その後、庄川の河川敷で、NHK富山の女子アナウンサーの人が走りながら、レポートしているのを見かけた。
しばらく、その周辺をうろうろと走り、カメラで撮影されているような所では、その前に出たりしていた。
(翌日のニュースで、見事に映り込んだことを発見した。)

ただ、元気だったのは、17km地点くらいまで。
徐々に、疲れが出てきて、そして19kmくらいから迎えるのが新湊大橋。
この橋は1kmくらい、急な登りが続く難所だ。
映像で見るだけなら美しい橋なのだが、これをスタミナが切れつつあるところで迎えるのが苦しい。
結局、ここで完全に失速してしまった。
その後、同じように下りもあるのだが、一度落ちたペースを上げることはできず、次々と後続のランナーに抜かれていくだけ。
とてもつらかった。
4時間のペースメーカーに追い付くことなど、かなわなくなった。

橋を越えて、マラソンの中間点も越えたが、その後は田んぼの中を走って行くコースに。
幸い、いろいろなエイドは充実していたので、エイドで提供される食べ物を口にして、すこで一息し、次のエイドまで走る、の繰り返し。
エイドが頻繁にあるので、何とかその間だけでも走り切ることはできた。

途中で1回、トイレにも行ったのだが、そこで、一度追い抜いた4時間半のペースメーカーにも抜かれる。
そこについて行こうと思ったが、それもなかなか難しくとにかく最後まで走ることだけが目的になった。
何とか5時間を切れれば。

30kmを過ぎ、次の目標はカターレ富山の専属ダンスチーム、leap-blueが待つ34km地点。
苦しみながらも、ようやくそこにたどり着いた。
疲れはあったが、ユニフォームをアピールして、ちょっと歓声を浴びた後、走って行く。

後はとにかく長かった。
1km8分くらいの超スローペース。
35km、36km、37kmくらいは上り。
富山大橋のところもちょっと上りがあって、いよいよゴールに近づいてきた。
もう、後は惰性でも何でもいいから走るだけ。
最後の環水公園の近くで、富山商業の応援団がサッカーのチャントのような応援をしてくれていたのが印象的だった。

結局、タイムは何とか5時間を切れてゴール。
何とか走り切れてよかった。
ゴール後、完走証をもらい、最後に荷物を取りに行くのに体育館の地下に降りなければならない。
それがきつかった。
最後の洗礼。

天候に恵まれ、エイドも充実していて、いい大会だった。
これだけ充実した大会は、なかなかないのではなかろうか。
準備に携わった人たち、当日ボランティア等で運営に協力された人たちに感謝したい。

スタート。


松本山雅サポーター。


浦和サポーター。


FC東京サポーター。


ミランのホンダのユニフォーム。


そして、カターレサポーター。


沿道ののぼり。

テーマ : マラソン
ジャンル : スポーツ

やった、福士加代子(8/10)

今日はずっと家にいた。
外は相当に暑かっただろう。部屋の中も相当に暑かったのだから。
そんな中でも、昼間はエアコンをつけずに過ごしている。
風通しは悪くない。

そして、夜は楽しみにしていた世界陸上の女子マラソン。
日本からは、木崎、福士、野口が出場だ。

世界陸上は同じ国からたくさん選手が出場可能なので、強い国にとっては有利な大会だ。
つまり、ここのところ強いアフリカ勢にとってかなり有利な展開になるのでは、と思っていた。

しかし、実際にレースが始まると、確かにアフリカ勢が先頭集団にはいるものの、一人二人と落ちていき、以前のように、アフリカ勢がグループとなって先頭集団を形成することはない。

一人二人と落ちていく中で、福士が4人の先頭集団の中に残り、木崎も先頭集団を追い上げて、追いつきそうな勢いになってきた。

しかし、その後、福士が30km手前で先頭集団について行けず、少しずつ遅れ始める。
かなり先頭集団とは差がついて、イタリア、ケニア、エチオピアの3選手でメダル確定かと思い始めた頃、エチオピアの選手が先頭集団から落ちてきた。

とはいえ、福士がそれを抜けることもないんじゃないか、と思っていたが、中継を見ていると明らかに福士が迫っている。
そして、35kmを回ったところで、ついにエチオピアの選手をとらえた。

それでも、福士の後にエチオピアの選手がぴたりとついた時には、メダルを狙いに来たエチオピアの選手が、スタミナを温存していたのか、と思ったが、しばらくするとその選手を引き離し、ついに福士が3位独走の形に。

距離はまだ6kmほどある。
が、福士の足はまだ大丈夫そうだ。
足はどこまで持つのか。とにかく何度も失速したレースを見てきた自分としては、それが心配だった。

しかし、今回だけは、この世界陸上という大舞台で、初めて失速しなかった。
その結果、見事に世界陸上の銅メダル。
マラソンでは冬の時代に入ったかと思われたが、まだ日本には覚醒前の秘密兵器がいたのだ。

ついに、結果を残した福士加代子。
4位には木崎も入って女子マラソンはまだ死んではいないことを証明してくれた。
野口は残念ながら、途中棄権になってしまったが、福士の覚醒の陰には一緒に練習した野口のアドバイスがいろいろとあったに違いない。
世界の舞台に戻ってきた野口の頑張りもすごかった。

いやあ、面白かった。そして、よかった。

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大阪ハーフマラソンに出場、そして大阪国際女子マラソン(1/27)

 昨日、書いたとおり、大阪ハーフマラソンに出場してきた。制限時間が厳しく、長居陸上競技場のスタジアム直前(20.6km地点)を2時間以内に通過しないといけないというのが心配だったが、結果からいえば、何とか通過できて無事ゴールできた。やはり大きな長居スタジアムのトラックを走るのは素人からしたら、夢のような感じであった。だらだら走りだったが、無事、感動のゴール。ちょっと言い過ぎ?

 そして、このレースは大阪国際女子マラソンと同時刻にスタートし、ハーフマラソンが終わってすぐ後に、女子マラソンのフルマラソンのランナーがゴールするというのが魅力だった。

 さて、初めから行くと、ハーフマラソンだが、5,000人くらい参加するとても大きな大会。まずは大阪城公園の太陽の広場に集合。会場に着いたのだが、荷物を預ける締切の20分ほど前だったので、とりあえず、レーススタイルに着替えて、すぐに荷物を預けた。

 多くの人がゼッケンとともに配られていた透明なゴミ袋に3か所穴を開けて、ウェアの上にそれを着ていた。寒いからそれを着たまま走るのかと思いきやスタート直前に皆脱ぎ始めて、それがレース前の防寒用だと分かった。

 さて、荷物を預けてから、少し練習で周囲を走ってみるが、それだけでも結構しんどい。やはり練習不足か。果たしてゴールできるのか心配になる。そして、太陽の広場に戻ると、既にかなりの人が並んでいる。タイム別に5つくらいのレベルに分けられているその最下層のレベルの中でも、自分はかなり後方に並ばなければならなくなった。これは失敗した。

 スタート20分くらい前に、その集合場所からスタート場所に移動していく。しかし、スタートラインに着いたものの、人が大勢いるので、本当のスタートラインは遥か彼方に見える。

 で、しばらくすると号砲が。しかし、30秒ほどは全く動きなし。徐々にゆっくりと動き始めるのだが、結局、本当のスタートラインを超えたのは、号砲が鳴ってから既に2分45秒が経過してから。制限時間はゴールだけではなく、途中にも設けられており、最初の関門が5.4km地点でスタートから34分後。ただ走っている時にはそれをはっきりとは覚えておらず、周りもそんなに焦っていなかったので、大丈夫だろうと思ってはいたが、それでもタイム的には1分ちょっとしか余裕がなかった。

 スタートラインははるか向こう。


 号砲から2分後くらい?


 しかし、リズムに乗って走り始めると、大勢いるので一人になることはないし、前半はなかなか楽しく走れた。そして、個人的なメインイベント、女子マラソンのランナーとのすれ違い。

 こちらの8kmを過ぎたあたりだっただろうか。向かい側にパトカーが1台、2台と現れて、その後に、テレビやラジオの中継車が見えて、徐々に歓声も聞こえてくる。

 そして、来た、先頭集団!

 先頭集団はとても早く一瞬のすれ違いで、走り去って行った。福士加代子がいることははっきり見えたし、昨日書いたペースメーカーの野尻あずさがいることも確認できた。思わず、野尻に声援を送った。選手じゃないのに(笑)。

 その後も後続のランナーが次々とやってくるが、やはり先頭集団とはスピードが全然違うように感じた。いつもテレビで見ているとあまりそうは思わないが、生で見るとちょっと迫力が違う。

 女子マラソンのランナーが通り過ぎていった後は、ひたすらゴールを目指すのみ。ランナーがたくさんいるので、だんだん追い抜くよりも追い抜かれる方が多くなってきたが、そんなに気にはならない。

 そうこうしているうちに、まだ17kmくらいで阪和線の高架が見えてきた。阪和線の高架はほぼ長居スタジアムの横にあたる。まだ4kmもあるのに、と思いながら通り過ぎる。そして、長居公園に入るところがちょうど18kmのところだった。

 そこで、妻と息子、そして妻のご両親の声援を受ける。その時はまだ割と余裕があったのだが、長居公園の周回コースを走るところで、だんだん疲れがたまってきた。おまけにさっき横を通り過ぎたはずの長居スタジアムがどんどん遠ざかる。19km過ぎで全く見えなくなってしまった。これはつらい。もうほとんど惰性で走っているだけ。とりあえず、歩くことだけはすまいと、それだけで走っていた。

 そして、20km過ぎにようやくまた長居スタジアムが見えてきた。少しは元気が出るかと思いきや、決してそんなことはなく(泣)、それでも何とか最後の関門は通過できた。

 長居スタジアムのマラソンゲートをくぐってトラックを走る。トップランナーが走っているのと同じコース。これは嬉しい。その余韻にひたりながら、ゴール。タイムは全然だったけれど、特に急な登りもなく、走りやすいコースだった。

 さて、ゴールはしたものの、何とか女子マラソンのゴールも見届けたい。そんなわけで、隣の第2競技場に向かって荷物を受け取る。着替えを済ませてまた長居スタジアムに向かおうとしたが、長居スタジアムに行くために渡らなければいけない道が女子マラソンの走行コースになっており、その周りはもう既に1位の選手を待ち受けているお客さんで一杯になっていて、渡れないようになっていた。

 ハーフマラソンは長居公園を大回りするが、フルマラソンの方はスタート時に大回りして、帰りはまっすぐに長居スタジアムに入るようになっている。

 何とか向こう側へと思ったが、どうすることもできず。そのうちに選手がやってきた。1位がガメラシュミルコ。そして、その後すぐに福士がやってきた。レース展開は後から知ったが、長居公園に入るところで、逆転されていたのだ。最終的には30秒ほどの差で福士は敗れたようだ。

 結果から見れば、今回も失速しての負け。ただ、これまでとは違って、2時間24分台だから、そんなに悪くもない記録だ。とはいっても負けは負け。最後まで体力がもう少し残っていれば、勝てたかもしれない。惜しい。

 左端にギリギリ、ガメラシュミルコ選手。


 これも左の方に福士選手。


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テーマ : マラソン
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とやま清流マラソン(5/20)


 3年ぶりに申し込んだ地元唯一のフルマラソンの大会。フルマラソンに参加するのは2回目。見事に晴れてむしろ暑かった。

 レース自体は、前半頑張って後半に必ず訪れる失速をカバーしようという作戦だったが、予想以上に後半の落ち込みが激しかった。前半はハーフマラソンとほぼ同じペースで走ることができたが、その後、急激にタイムが落ち込み、25km頃には走れなくなってしまった。やはりもう少し体力を残しておいた方がいいのか。ここは悩むところだ。

 体のだるさがものすごく、足が動かなくなった。ただひたすら歩くのみになってしまい、次々と抜かれていく。1km歩いては2km走り、そんな状態を3回くらい続けてていたが、35km頃に体が少し軽くなってきて、また走れるようになった。前を行くランナーを追い抜けるようにもなってきた。

 このマラソンは、14kmのコースを3回周回する周回コース。神通川の向こう側には県総合運動公園陸上競技場が見える。言わずとしれたカターレの試合でよく行く場所。今日は午後1時から試合があり、その開始時間はマラソンのスタートの4時間後。大体その頃には、まだ走っているだろうなと思っていたが、ちょうど試合開始の頃にその
あたりを通過。試合開始時のチャントも聞こえてきた。それをバックに自分もちょっと頑張れた。

 タイムはそれでも3年前よりは、3分ちょっと縮めることができた。歩くことがなければ、とは思うが、歩かずにずっと走り続けるのは本当につらい。というか、体が痺れてくるような感じになってしまうので、どうしようもない。さすがにフルマラソンは自分には無理だろうか。そう思う大会だった。

 最後に、ちょっと文句を。まずはこの大会、ホームページによる案内が全くない。公式のホームページくらい作ってほしいといつも思う。

 それから、駐車場がむちゃくちゃ遠かった。受付の会場から2kmくらいは離れている場所。朝、車を止めてから20分くらい歩いてようやく会場にたどり着く。朝はまだ元気だからそれでも何とかなったけれど、問題は帰りだ。

 フルマラソンを走り終わった後に、2kmを歩いて帰るのはあまりにも酷だ。近くの駐車場に止められればよかったのだろうけど、普通に看板に従って案内されたのがあんなに遠いのでは。本当に駐車場までの帰りはつらかった。

 近くに駐車場が取れないなら、せめて遠い駐車場までシャトルバスを走らせてくれるとかできないだろうか。富山のフルマラソンの大会はこれしかないから出たが、正直なところあまり出たい大会とは思えない。

 ただ、途中のエイドは充実していた。スポーツドリンクに氷の入った水、グレープフルーツやレモン、スイカ、ます寿司にあんパンなどなど。これはとてもよかったです。助かりました。

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魚津しんきろうマラソン(4/29)

 今日は、魚津しんきろうマラソン。駐車場の場所が遠いこともあり、JRで向かうことにした。電車であれば、徒歩10分以内の場所にスタート地点があるので、それもある。

 会場までは他にもマラソン参加者が大勢いたので、すんなりと到着。天気はよく、というか、暑いくらいになってきて水分補給が大切と認識。ウォーミングアップのため、海岸をランニング。昨日、蜃気楼が出たそうだが、今日も出そうな感じの天気と言うこともあり、既にカメラを構えている人が大勢いた。

 そして、いよいよスタート。今年は参加者が多く、スタートの号砲が鳴ってもなかなかスタートしない。並んだ場所が少し後ろだったのが、悪かったのか、進み始めてものろのろ。もう少し前の方に並んでおけばよかったと後悔。

 初めの1kmで6分以上かかってしまった。

 その後は、ペースも5分数秒くらいとそれなりに安定して走ることができた。給水地点では歩きながらしっかりと水分補給。2週間前のマラソンで、若干遅れても給水はしっかりと取ったほうがいいということを学習したので、それを実践。何とか16kmくらいまで狙っていたペースで走ることができた。

 残りの5kmでペースダウンしてしまい、目標のタイムには届かなかったが、何とか1時間52分そこそこでゴール。最近は55分を切れないことも多かったので、満足できるタイムでした。

 レース終了後、体育館内で着替えていると、蜃気楼が出ているとのアナウンスが。着替え終わってから、海岸まで出てみると、蜃気楼を見に来ている人が大勢。ただ、どのあたりが蜃気楼なのかよく分からなかったので、そこでガイドをしているようなおばさんに聞いてみる。すると、頭を両手で横から固定されて、「この方角にちょっと島のように浮き上がって見えるのがそうだ」という。ちょっと恥ずかしい格好だったが、まあよしとしよう。

 なるほど、あれがそうなのか。と、ちょっと分かりにくいながらも初めての生蜃気楼。いいものを見せていただきました。

 蜃気楼待ちのカメラ。


 蜃気楼だそうです。海の向こうに島のように少し盛り上がってるのが蜃気楼だそうです。


 帰りは富山地方鉄道。先月から導入されたカード用の改札。


かぼちゃ電車とだいこん電車。


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全国健勝マラソン 加賀温泉郷大会(4/15)

 朝風呂に入り、そして旅館の朝食。これも部屋食。いろいろと合理化されている中で、朝食も部屋食のところは珍しいのではないだろうか、と思わないでもない。

 さて、食事も終えて、今日のメインイベントマラソン大会の会場に向かって出発。いつもは電車に乗りながら眺める加賀温泉駅を右手に見ながら、高台にある陸上競技場を目指す。これ以上は規制があるという場所まで行ったが、近くに空いている駐車場がないから、市役所に止めてシャトルバスで来るように言われる。妻と息子の出番が先なので、2人はここで降ろして自分は駐車場を探しに行く。

 しかし、ここの運動公園は別の入口の方から行けば、また別の駐車場があることは知っている。その入口を見つけて、とりあえず、止められるところを見つけた。ちょっと、陸上競技場までは遠そうだが、歩けばいい。荷物を担いで700mほど歩いて、控室になるスポーツセンターに向かっていた。

 その途中、声をかけられた。すると、職場の同僚だった。その人もマラソンをやっている(それもかなり速い)のは知っていたが、まさか県外の同じマラソンにエントリーしているとは。

 その後、しばらく歩いて、妻と息子を見つけた。総合受付でここからタクシーを呼べるかなどについて聞いていた。そうなのだ。妻と息子は午後に用事があって、走り終わった後に、電車で帰宅する必要があるのだ。ここに来る途中で駅を横目に見たが、ちょっと歩いていける距離ではないような気がする。そこでタクシーなのだ。

 だが、この大会は市役所からと駅からシャトルバスが出ていて、朝の10時半までは駅からこの場所までのシャトルバスが出ている。そのバスが駅に戻るときに乗せてもらえばいいのではないか、という結論に至り、実際にその作戦で成功した。

 さて、話は戻り、こちらも着替えて、先に走る妻と息子の走りを見送りにいく。2人はゆっくりとスタートして、陸上競技場を出ていった。帰りは苦しそうだったが、何とか2kmを走りきった。特にこの陸上競技場は高台にあるので、戻ってくる時がきつい坂道になる。それは何kmでも同じ。何とかその苦しい坂を上りきってゴールしていた。

 妻と息子のレースの後、少し話をして、自分は2人と分かれて、ウォーミングアップに。妻と息子はここでもう帰ることになる。

 そして自分は、ウォーミングアップを終えてスタート。ある程度、情報は仕入れていたが、噂に違わず、アップダウンの多いコースだ。とにかく、平坦な道がほとんどない。緩やかではあっても上っているか下っているかのどちらか。

 だから、とても体力を使うし、ペースも乱れる。12~13kmまではまあまあのペースで行けたのだが、15kmを過ぎたあたりから完全に走れなくなってきた。17~18kmくらいから腕が痺れてきた。19kmくらいでは体が苦しいわけではないのに呼吸が激しくなってきて、もしかしたらまずいのではないかと思い、少し歩いた。

 ただ、このままだらだらと歩いていたのでは2時間を超えてしまう。それは避けたかったので、ゆっくりながらもまた走り出す。最後のきつい上り坂を登り切って何とか2時間を切るタイムでゴールできた。

 反省点がいくつも出てきたレースだった。ペースをどうすべきか、事前の給水や途中の給水、そして練習への取り組み方など全てに反省点が多い。それでも、このレースは目標にしているレースではない。反省点を踏まえてもう少し努力しよう。

 レース後、テントでいくつも出展していた地元名物を食べて、疲れは回復。帰りに、片山津温泉の日帰り入浴に立ち寄る。大浴場から見た景色はなかなか。露天風呂に出たら、柴山潟が一段ときれいに見れた。潟の中へ張り出した場所に祠みたいなものがあるのだが、そこに人が出入りしているのも見えた。

 ということは、向こうからこちらも見えるのだろう、きっと。あまり迷惑にならない程度に露天風呂を後にしたけど、ちょっと危険?な感じ。祠の方が後からできたんだろうけどね。

 ま、そんなこんなで疲れは少し取れました。そして、帰宅。また、明日から仕事頑張ります。

 加賀温泉の女将さん集団、Lady Kagaです。


 レース後にこんなものも食べた。


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「箱根駅伝」生島淳(1/14)

 土曜日だが、取り立てて書くこともないので、この間読んだ本の感想を。

 文字通り正月の風物詩、箱根駅伝について書かれた本。生島淳さんはスポーツライターで最近私が聞いているラジオ番組によく出てくる。名前から分かるとおりアナウンサーの生島ヒロシさんの弟さん。気仙沼の出身で昨年の東日本大震災でお姉さんを亡くされており、それについての本も出されている。

 前置きが長くなった。本の中身だが、箱根駅伝についていろいろな観点から紹介している。区間配置が、数年前の区間割りの長さの変更により、山登りの5区が長くなり、以前は「花の2区」だったものがいまや「花の5区」になっているんではないかという考察。選手のタイプにも往路型、復路型があるという話など。

 さらには、監督の仕事が以前にも増して大変になってきており、仕事も分業化しなければとても務まらないような状態だとのこと。さらには、柏原などの名ランナーを生み出す土壌となっている「ふくしま駅伝」のことなど。そして、監督のインタビューがあり、3強と言われていた駒沢、東洋、早稲田の3人の監督のインタビューもある。駒沢、東洋大学の監督も福島県の出身だ。

 これを読んだうえで箱根駅伝を見たらとても面白かったし、今年で言えば、東洋大学の選手がいかに頑張ったか、ということが分かる。全くブレーキもなく。

 そして、本を読んだ後で、駅伝を見て一番驚いたのが東洋大学の酒井監督の若さ。学生とあまり変わらないような若い見た目。もっと年上のおじさんかと思ったが、まだ30歳に行くか行かないかくらいだろうか。元々は高校の先生をやっていたのだが、母校の東洋大学の監督の話が出てきて、迷ったあげくに今の仕事を始めたそうだが、それでも元の高校の部員たちのことを考えていろいろ悩んだようだ。

 そして、すっかり弱くなった男子マラソンへの注文も。箱根駅伝が注目を集めるようになって、箱根に出ることが目的になってしまっている大学生も多いようだが、箱根を踏み台にしてオリンピックを目指してほしいと。

 全くそのとおりで、日本国内の、しかもいうなれば、関東限定の大会にあまり全てを賭け過ぎるのも問題かと。この規模でやっていながら全国の大会ではないというのは、不思議なものである。でも、自分も含めてみんな箱根駅伝が好きだなあ。

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名古屋国際女子マラソン(3/17)


毎年、逆転劇が繰り広げられるこのマラソンですが、今年は本命が本命の力を出して優勝したようです。

途中までベテラン選手が引っ張り、新鋭の選手も健闘しましたが、結局は実力者が優勝。夏にも強い選手だけに、ロンドンに向けて頑張って欲しいところです。

個人的には、このコースの一部を走る市民マラソンがあったと思うので出たいなとは思いますが、制限タイムがかなり厳しかったと思うので、私の力では無理ではないかと。

ちょっと残念ですが。

テーマ : マラソン
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走れない(1/16)

土曜日は「走る」がテーマの日です。

が、雪がひどくて、全然走れません。体育館にでも走りに行けばいいんでしょうけど。私ごときがちょっと気が引けます。

初走りは、いつになることか。。。

テーマ : ランニング
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箱根駅伝(1/6)

水曜日は、サッカー以外のスポーツの日です。

正月の話題はやはり箱根駅伝。柏原の走りはすごかった。

もう、軽自動車とダンプカーという感じで全然馬力が違いました。

長くなった5区の距離を元に戻そうという話も出てきている始末。この段階で変えるのはちょっと違うんじゃないかという気がします。

戻すなら、柏原が卒業してからじゃないでしょうか。怪物が怪物らしくいられること、突出した個人を抱えること。それもチームの力です。

それに今回だって、6区が終わった時点では、十分逆転可能なタイム差だったはず。結局は、総合力だと思います。

来年が早くも楽しみになります。ただ、彼も一度は試練を味わう頃かもしれません。

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さば

  • Author:さば
  • 40代、男。妻と中学生の息子がいます。
    性格は基本的に後ろ向き。何をするにも尻込みして、やってみたとしてもどんくさい。何かを変えたいと思っていても実は現状肯定主義者で偉そうに語ることもあります。
    こんな私ですが、ブログを見てもらった人には和んでいただきたいと思って書いております。
    なお、更新は数日おきにまとめて更新していることが多いのでご了承下さい。
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