ビブリア古書堂の事件手帖(2017/1/13)

昨年、出張に行く時にふらっと購入したのだが、続き物の第6巻だった。
それがタイトルにある「ビブリア古書堂の事件手帖」だ。

何年か前に面白いと話題になっていて、ドラマ化もされていた。
ちょっと気になっていたので、昨年本屋に買いに行った。

その時は紀伊國屋書店で探したのだが、なかなか見つからない。
それなりにベストセラーのはずだがと思ったが、本当に見つからない。
端末で検索してようやくたどり着いたのだが、あったのは、いわゆるラノベのカテゴリーになっている棚。

これは見つからないわけだ。
いいおっさんが、ちょっと恥ずかしかったが(まあ表紙の絵もちょっと恥ずかしい感じだが)、他の本と一緒に購入した。

で、年末からようやく読み始めた。
思った以上に面白い。

テレビドラマのように一話一話で事件が起こり、それを解決していく。
しかし、シリーズを通して流れるストーリーもあり、だんだんいろんな人が出てきて、それぞれが様々なつながりを見せる。

面白いので、はまってしまい、風呂の中で読んだり、寝る前に短編を一話ずつ読むようになった。

6巻までたどりつくにはまだまだ読まなければならない。
楽しい。
全部読んだらテレビドラマも見てみようかと思っている。
確か剛力彩芽がヒロインをやっていたかと思うが。

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テーマ : 読書記録
ジャンル : 小説・文学

「君の名は。」を見る(2017/1/9)

時間があったので、妻とようやく映画「君の名は。」を見に行く。
いろいろと断片的な情報は知っていたが、見終わった後に考えてみれば、どんな話なのかの知識は全くなかったといっていい。

話の内容はネタバレになってしまうので、あまり書かないが、見終わった後の感想は何とも消化不良な感じだった。
何というか話の展開がきれいすぎるというか、ああ、こんなストーリーが今は大ヒットするんだなあと。

偉そうにすみません。

とても面白いストーリーなのだろうけれど、やはりきれいすぎるというか。
このきれいすぎるというのは、何というのだろう、人のいやな部分があまり描かれていないというか、何というか。

いろんな人が絶賛しているけれど、ここまで大ヒットするというのは、自分が時代に合っていないということだろうか。

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テーマ : 君の名は。
ジャンル : 映画

「海よりもまだ深く」(2016/6/11)

今日は富山市の街中でオープンした映画館へ、映画館自体を見に出かける。
思ったよりも空いていた。
話題作がないからなのか、映画にあまり興味がない県民性なのか。

ところで、映画の感想を書くのに、その映画のサイトを見るのは、やってはいけないことだと今、感じている。
それがその時に自分が感じた感想なのか、誰かが行った感想なのかわからなくなってしまう。
すぐに自分が思っていた解釈以上の解釈を与えられる。

それはきっとその映画を理解するのはいいことなのかもしれないが、その時に感じた思いというものがすっ飛んでしまう。

さてと、感想。
なぜか私はこの映画が、なぜか偽の家族が一緒に過ごしているという誤解を映画を観る前からしていて(きっと映画館のチラシなどをちゃんと読まずに誤解していた)、話が全く違っていることに途中で気付いたが、そんなことも忘れてしまう映画だった。

映画の後半は、ほとんどが、団地で一人暮らししている主人公の母親の部屋の中で進む。
別れた夫婦、息子と母親(これは主人公とその母親、息子と別れた妻の二通りがある)、別れた妻と母親とがそれぞれ2人きりになるシーンがあって、それぞれが少しずつ本音を話しながら、お互いを思いやる関係が語られる。
そして、それでも主人公が少しよく語られるのかと思いきや、そのダメっぷりが根底に流れているのは変わらない。

海よりもまだ深く、と母親の言葉に出てきたが、それがラジオから流れてきたという設定の挿入歌の歌詞の一部であったことには気付かず、映画の後で妻から聞いてそうだったのかと気付くボンクラぶり。

しかし、そのあたりで母親役の樹木希林が、海よりもまだ深く、それほど人を愛することがあったかと聞かれて、それを否定し、そこまで行かない方が幸せに生きることができる、というニュアンスのことを言ったシーンが個人的にはハイライト。
(いや、そんなことは言っていなかったかもしれない。すぐに忘れてしまうもので。)

久しぶりの映画の感想でした。

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テーマ : 日本映画
ジャンル : 映画

CAFE!! ROCK!! LIVE!! VOL.48 ブラボー10周年記念 MAGICAL CHAIN ひとり SPECIAL + 榊いずみ ~2016春~ (2016/4/2)

榊いずみさんが、高岡でライブをやるというので、夕方一人で出かけてきた。

途中、花見に出る人が多いのか道がかなり混んでいて、到着が開始の7時ぎりぎりになってしまった。
慌てて店に駆け込んだが、幸い、すぐに始まる気配はなく、全てを見ることができた。
このライブは、始まってからわかったが、ウルフルケイスケさん、榊いずみさんのライブがそれぞれあるという趣向だった。

オープニングアクトのビードローズの後、榊いずみさんが登場。
曲目は、もう記憶があいまいになったが、と思っていたが、ちゃんとセットリストが載っているページがあった。

アンコール含めて、12曲もありましたか。
良かったので、あっという間に感じました。

ウルフルケイスケさんのライブも見終えて、その後の全員でのセッションも楽しんでだら、終了は11時を回ってから。
その後、本人のサインもいただいて帰宅。
途中、遅い夕食もちょっと食べたので、帰宅したのはもう12時半頃になった。
楽しい夜でした。

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テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

ストロベリーナイト(2016/1/11)

今年初めて読み終えた本。
今日の午後から読み始め、一気に読み切った。
この本を買っていたのはもうかなり前になる。そんな本がたくさんあるが、なぜか今日一気に読み終えることができた。

冒頭でかなり悲惨な境遇に置かれた人物が描かれる。
その人物が起こした事件を巡る話である。
何しろ動機が分からない殺人事件が起きる。
接点がない二人が同じように殺される。
その結びつきがないところがこの小説のポイントだ。

途中で犯人が警察の身内なんだろうな、と分かる場面がある。
そして、ずっと怪しいと思った人物が一人いたのだが、最終的にはその人物は全くのシロだった。
完全に読み違えた。

ネタバレしないように書いているので、何が何だかわからないだろう。
テレビドラマ化、更には映画化もされた小説だ。

あとがきなどを見ると、主役のイメージは松嶋菜々子だったようだが、実際のドラマは竹内結子。
確かになかなか面白かったが、このシリーズものの別の話も買うかと言うと、どうだろうか。
ちょっと微妙ではある。

いずれにしても、まだ積ん読がある。
次に読むのはどれにしようか、そしていつになるだろうか。

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テーマ : 読書
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流星ワゴン(2015/8/21)

今月の初め、町田の試合を見に行く途中で、一気に読み終えた。
ドラマは見ていたし、ドラマが原作にわりと忠実だったことはよくわかった。
ただ、ドラマにあって、小説になかった場面というのもあった。

あの子が母親に会いに行くシーンだったり、チュウさんが今のチュウさんに会いに行く場面だったり。
逆に小説に描かれていて、ドラマには描かれていないシーンもあって、特に妻との行為を相手に心がないのをわかっていながら、終えてしまうシーンとか、ドラマでは描きにくにシーンの小説での表現が素晴らしかった。

重松清、最高。

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テーマ : 最近読んだ本
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人形館の殺人(2015/7/21)

昨日、映画を見終わった後の時間で、一気に読み終わった作品。
その前に「十角館の殺人」を読んでおり、この作者の作品としては2作品目だ。

順番としては、「十角館の殺人」とこの「人形館の殺人」との間には、水車館、迷路館とあり、その順番に読んだ方が良かったのかもしれないが、かなり前にたまたま古本で手に入れていたので、勢いをつけて読み始めた。

この作家の作品は一気に読んでしまわないと伏線などを忘れてしまうので、一気読みがお勧めだ。
で、読後の感想は、ああそう来ましたか、やられました、という内容。
こう来られたら、さすがに犯人はわからない。

他の人の感想を読んでいたら、これを館シリーズとして扱っていいのかという感想もあった。
二作目、三作目を読んでいないから分からないが、それからすると異色の作品、この著者の作品の中でも異質なものらしい。

なるほど。
現実逃避には、本を読むのが一番です。

さて、今日の一曲。
今日7月21日は歌手の加藤いづみさんの誕生日です。
そこで、彼女の「好きになってよかった」をお届けします。


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バケモノの子(2015/7/20)

連日暑いので、連休の最終日、映画館に涼みに行ってきた。
見たのは話題の作品「バケモノの子」。
アニメの作品ではあるが、前作同様に、子供にはなかなか理解できないんじゃないかと思われる難しい作品。
子供にとっては、活躍する少年の動きや気持ちを考えながらということになるのだろうか。

親の都合で振り回される生活から、家出し、渋谷の街中を転々とする少年。
途中である大人(バケモノ)に声をかけられるが、その時は心を開かずに無視する。
だが、その後、街を彷徨う中で再びその大人を見かけて、追いかけて路地裏に入る。
その路地裏を探し続けてたどり着いたのは、渋天街というバケモノの街。

そこで、バケモノの元で修行をして強くなる決意をした少年の物語であり、その師匠として、少年とともに成長するバケモノ熊徹の物語でもある。

詳細は実際に見ていただくとして、物語のカギになるのが、人間が抱える「心の闇」という言葉。
バケモノが恐れているのはその人間の「心の闇」だったのだ。

そんなことを思いながら、見終わったが、帰ってきて家族と話をしたら、妻がこれは子と父親の話だね、とのこと。
なるほど、前作が子と母の話なのに対して、これは子と父の話か。
恥ずかしながら、そんなことに気付き、映画についての理解も深まる。
ただ、映画の見方は百人いれば、百様である。
いろんな見方を見て、楽しむのも映画や本の魅力だ。

さて、今日の一曲。
今日7月20日は1969年にアポロ11号が月面着陸した日です。
そこで、ポルノグラフィティ「アポロ」をお届けします。


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テーマ : アニメ
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「未来をつくる権利」荻上チキ(2015/7/6)

書評というほどのものは書けないが、記録として書いておきたい。
小説はなかなか読めないが、比較的、このような本の方が早く読み進めることができる。

詳しくは読んでいただくとして、今、当たり前になろうとしていることは、本当に当たり前になっていいのか。
また、当たり前とされてきたことは、本当に当たり前なのか。

そんなことがいろいろな事例を交えて書かれています。
勉強になります。

さて、今日の一曲。
今日7月6日はサラダ記念日だそうです。
そこで、サラダからDreams Come Trueの「あなたにサラダ」をお届けします。


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テーマ : 最近読んだ本
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韓国の人情食堂(2015/6/10)

かなり前から、気が向いたら少しずつ、主に風呂に入りながら読んでいた本。
韓国人の筆者が、決してガイドブックには載らないであろういろんな街の食堂を回って、主にマッコリを飲みながら、その店の料理を紹介していくという本。

どの店も実に昔ながらの店という感じであるが、出てくるつまみがいずれも美味しそうだ。
これを読んでいると韓国に行きたくなる。
紹介されている場所は、ソウルの中心部はほとんどなし。
ソウルでも紹介されているのは、ソウルの外れの方だし、さらに地方の食堂もたくさん紹介されている。

現在もこの店が存在しているのかは不明だが、行ったら、ぜひ行ってみたい店ばかりだ。
行くなら、子連れではなかなか難しそうで、大人だけでということになるだろう。
かなりハードルは高いが、得られるものも多そうだ。

さて、今日の一曲。
今日6月10日は女優の木之内みどりさんの誕生日です。
そこで、彼女の「硝子坂」をお届けします。


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  • Author:さば
  • 40代、男。妻と中学生の息子がいます。
    性格は基本的に後ろ向き。何をするにも尻込みして、やってみたとしてもどんくさい。何かを変えたいと思っていても実は現状肯定主義者で偉そうに語ることもあります。
    こんな私ですが、ブログを見てもらった人には和んでいただきたいと思って書いております。
    なお、更新は数日おきにまとめて更新していることが多いのでご了承下さい。
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