大阪2日目(10/29)
途中まで書いたのだが、消えてしまった日記。
今日は、まずはfreespotの場所で情報収集をと思い、朝ホテルを出てSBCを探す。阪急三番街にあるという情報を知っていたのだが、なかなか見つからず15分くらい歩く。あきらめかけた頃、ようやく阪急三番街の平面図を見つけて、場所がどこかわかり、そこでしばらくたたずむ。
とりあえず、セレッソ大阪のグッズをと思い、西津守の練習グラウンドの横にある店に行く。まずは地下鉄で桜川駅まで行き、バスで向かうというもの。バスは昨日寄った銭湯から乗ったバスで逆方向に向かえばいい。そんなわけで意外と早く着いた。店にいたのはほんの10分くらいで、きっと今シーズン限定だろうと思われる名波のタオルマフラーを購入し、そこをあとにする。
その後は、たまたま来た天王寺行きのバスに乗り、新今宮駅前で下車。南海側の乗り場を上がったが環状線にはどうやっていいかわからず、ちょっと危険に思える地帯を右往左往。何とかJRの乗り場を発見して環状線で大阪城公園に向かう。
大阪城公園のワンコリアフェスティバルをやっている場所でwifeと合流。イベント自体はあまり大したことはなくそこで冷麺を食べてからなんばの高島屋に行く。
高島屋では結局自分は何も買わずにwifeの買い物に付き合った形になった。そこでwifeと別れた後、自分は万博記念公園まで行き、ガンバ対エスパルスの試合を見る。すでにガンバ側のチケットは売り切れでエスパルス側のアウェイ席で見る。印象としては万博の競技場は意外にしょぼいということと、エスパルスのファンは結構熱心なんだなあということ。試合の方は3対0になった時点で混雑を避けるために退散してきました。
さて、その後はサンダーバードで富山に帰るだけなのだが、車中で読んだ東野圭吾の「手紙」という本にやられてしまい、涙が止まらなくなってしまった。悲しいとかそういうことではなく、自分が歩いてきた生き方とかいろんなことを考えさせられる小説だった。現在、映画で上映されているものだが、もう一度あの話を映像で見るのは耐えられないのではないかと思ってしまう、それくらい重い小説だった。
(今日の大阪walker)
24410歩。今日も歩きました。
今日は、まずはfreespotの場所で情報収集をと思い、朝ホテルを出てSBCを探す。阪急三番街にあるという情報を知っていたのだが、なかなか見つからず15分くらい歩く。あきらめかけた頃、ようやく阪急三番街の平面図を見つけて、場所がどこかわかり、そこでしばらくたたずむ。
とりあえず、セレッソ大阪のグッズをと思い、西津守の練習グラウンドの横にある店に行く。まずは地下鉄で桜川駅まで行き、バスで向かうというもの。バスは昨日寄った銭湯から乗ったバスで逆方向に向かえばいい。そんなわけで意外と早く着いた。店にいたのはほんの10分くらいで、きっと今シーズン限定だろうと思われる名波のタオルマフラーを購入し、そこをあとにする。
その後は、たまたま来た天王寺行きのバスに乗り、新今宮駅前で下車。南海側の乗り場を上がったが環状線にはどうやっていいかわからず、ちょっと危険に思える地帯を右往左往。何とかJRの乗り場を発見して環状線で大阪城公園に向かう。
大阪城公園のワンコリアフェスティバルをやっている場所でwifeと合流。イベント自体はあまり大したことはなくそこで冷麺を食べてからなんばの高島屋に行く。
高島屋では結局自分は何も買わずにwifeの買い物に付き合った形になった。そこでwifeと別れた後、自分は万博記念公園まで行き、ガンバ対エスパルスの試合を見る。すでにガンバ側のチケットは売り切れでエスパルス側のアウェイ席で見る。印象としては万博の競技場は意外にしょぼいということと、エスパルスのファンは結構熱心なんだなあということ。試合の方は3対0になった時点で混雑を避けるために退散してきました。
さて、その後はサンダーバードで富山に帰るだけなのだが、車中で読んだ東野圭吾の「手紙」という本にやられてしまい、涙が止まらなくなってしまった。悲しいとかそういうことではなく、自分が歩いてきた生き方とかいろんなことを考えさせられる小説だった。現在、映画で上映されているものだが、もう一度あの話を映像で見るのは耐えられないのではないかと思ってしまう、それくらい重い小説だった。
(今日の大阪walker)
24410歩。今日も歩きました。