テレビドラマ2(3/26)
「君たちに明日はない」というドラマをやっていました。
リストラを請け負う会社に勤めるリストラ面接官が主人公のドラマです。
様々なリストラ対象が出てきて、働くこととは何かを考えさせてくれるドラマでした。
その中であった台詞で、「評価は自分がするものじゃなくて、人(他人)がするものだ。」というニュアンスの台詞がとても印象に残りました(印象に残った割には、はっきり覚えていないのですが)。
そのとおりですね。
でも、逆に私はその人の評価をものすごく気にしています。結局は、人からどう見られているかと言うことに執着してしまうということです。
過去の歴史を見ても、自分が一番よかったと思うときは、自分がそんなことを全く気にしていない時。そんな状態に自分を追い込まなければいけないのかもしれませんが、そんな時は自分でもそんなことを全く気にしたことはなく、自然にそうなっていたわけで。
自らの力でそうすることはなかなか難しいですし、自分にそのような力がないことは確か。
結局は、やるべきことをきちんとこなしていくしかない、と言う結論に至りますが、それでも自分の境遇があまりいい状態ではないと言うことをどうしても愚痴りたくなります。
寂しい男です。
何とか前向きに生きたいですね。
リストラを請け負う会社に勤めるリストラ面接官が主人公のドラマです。
様々なリストラ対象が出てきて、働くこととは何かを考えさせてくれるドラマでした。
その中であった台詞で、「評価は自分がするものじゃなくて、人(他人)がするものだ。」というニュアンスの台詞がとても印象に残りました(印象に残った割には、はっきり覚えていないのですが)。
そのとおりですね。
でも、逆に私はその人の評価をものすごく気にしています。結局は、人からどう見られているかと言うことに執着してしまうということです。
過去の歴史を見ても、自分が一番よかったと思うときは、自分がそんなことを全く気にしていない時。そんな状態に自分を追い込まなければいけないのかもしれませんが、そんな時は自分でもそんなことを全く気にしたことはなく、自然にそうなっていたわけで。
自らの力でそうすることはなかなか難しいですし、自分にそのような力がないことは確か。
結局は、やるべきことをきちんとこなしていくしかない、と言う結論に至りますが、それでも自分の境遇があまりいい状態ではないと言うことをどうしても愚痴りたくなります。
寂しい男です。
何とか前向きに生きたいですね。
テーマ : 2010年 テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ