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スペイン対ドイツ(7/8)

もしかしたら事実上の決勝戦かもしれないこの試合。もうこの試合も含めてあと3試合かと思うと実に寂しい。

試合を振り返る前になぜワールドカップが面白いのかということを考えてみたが、私が思うに国籍というしばりがあることによって、実力差が緩和されるということが一つあろうかと思う。

クラブチームならいくらでも有力選手を集められるし、ドリームチームを作ることができる。そういうドリームチーム同士の戦いも面白いは面白いが、どうしても、結果が見えるというか、しらけてしまうところがある。

必ずしも選手を集めたから勝てるというわけではないところがサッカーの面白いところであり、レアルマドリーが最近勝てないのもそれを証明している。

どんなに強い国でも世界最高と言われるクラスの選手が何人も現れることはない。クリスチアーノ・ロナウドとカカとメッシが別の国籍なのも偶然ではないと思う。その制限があるところがワールドカップの一つの面白さなのだろうと。

さて、試合だが、前半からスペインがボールをキープしまくる。ドイツが守備的だったというよりは、ドイツが手も足も出なかったのだと言うことだろう。あっさりとスペインが得点を入れてしまうかとも思ったが、そんなことはなく、前半、ドイツがしのいだ。

これで流れがドイツに傾くかとも思われたが、ドイツのボールキープはそれほど上がらず、依然としてスペインペース。ドイツにも惜しいチャンスがないわけではなかったが、スペインGKカシージャスが安定している。

それにしてもスペインは、バルセロナのメンバーに少しレアルの守備系の選手を入れたというチーム。ほとんどがおなじみのバルサの選手という印象だ。新シーズンはこれにビジャもバルサの選手として加わると言うから驚きである。しかし、そんなバルサですら今シーズンはCLでは勝てなかった。

サッカーは難しい。

そうこうしているうちに、スペインがCKからプジョールのヘディングで先制。個人的にはややドイツを応援していたものの、プジョールは好きな選手だけにこれはこれで嬉しい。やや躍動感に衰えが見えてきたプジョールだが、この大舞台で結果を残せて良かったと思う。

その後は、何とかドイツの反撃をスペインがうまくかわして試合終了。

終わった後のいつまでもピッチに未練を感じて動けないシュバインシュタイガーが印象的だった。彼も実にいい選手になった。人は変われるもの。そう感じずにはいられない。

テーマ : FIFAワールドカップ
ジャンル : スポーツ

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さば

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