FC2ブログ

床屋(1/7)

 今日からまた3連休。年末年始は少々休みすぎという気もしますが、休みがあって、仕事もあるというのはありがたいものです。

 午後に息子が水泳教室に妻と行ったので、私はその間に自分の実家のある町の床屋に向かう。もしかしたら休んでいるかもと失礼なことも思ってしまったため、事前に電話をかけて開いていることを確認してから向かった。

 床屋はすいていた。お客さんが一人おられたが、もう既に終わったようで、ずっと床屋の親父さんとしゃべっていた。大体私がやってもらうのに一時間くらいかかるのだが、その間もずっとしゃべっていたので、よほど居心地がよかったのだろう。私が帰るときにもまだ帰る素振りを見せていなかったので、いつまでいるのかと言う感じではあった。

 ところで、今日、自分は床屋の息子さんにやってもらったが、ここの親父さんは私がまだ小学生の頃から切ってもらっている。自分と同級生の娘さんがおられるので、年齢は少なくとも60代後半にはなっているはずだが、見た目は昔からあまり変わらないような気がする。60代には見えず、50代かなと知らない人からは思われるのではないかと思う。

 で、改めて考えてみると、自分が最初に切ってもらったのはその親父さんがきっと30代そこそこの頃だったと思われ、その段階で既に街中の中心部に店を構えて独立していたのだから大したものだ。そのご両親がどんな仕事をしておられてのかは知らないが、その店で姿を見たことはなかったので、完全に独立して奥さんと店を切り盛りしておられたことになる。

 床屋に定年はないのだろうが、もうそろそろ引退してもおかしくない年齢。親が引退したら息子さんはこの店をどうするのだろうか。とはいっても、割と最近、息子さんの意向も踏まえて改修しているからそのまま引き継ぐことになるのだろうけれど、一人でやるというのはなかなかしんどいだろうから、外部の人を雇ってということになるのか。そうなると店の雰囲気も少し変わるのだろう。

 ただ、床屋という業態も今は安い店も続々と出店してるし、人口は減るしでなかなか厳しいのではないだろうか。髪を切るという仕事は絶対になくならないはずだが、競争は激しい。ただ、小さな町で最後に残るのは床屋くらいなのかな。床屋までスーパーのように大きな駐車場を持つようになり、全然知らない人に物のように扱われてだだっ広い場所でされるのは個人的には好まない。

 さてさて、そんなことを思いながら、床屋の後、夜はピソリーノというピザとパスタがオーダーできて、おかずはバイキングでいろいろ取れるという店での外食。たまに行くが、いつもどおり今日も食べ過ぎ。また体重管理をしないと。

(私の10年日記)
2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 2001年

テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

FC2カウンター
プロフィール

さば

  • Author:さば
  • 40代、男。妻と高校生の息子がいます。
    性格は基本的に後ろ向き。何をするにも尻込みして、やってみたとしてもどんくさい。何かを変えたいと思っていても実は現状肯定主義者で偉そうに語ることもあります。
    こんな私ですが、ブログを見てもらった人には和んでいただきたいと思って書いております。
    なお、更新は数日おきにまとめて更新していることが多いのでご了承下さい。
    管理用ページへ
twitter

プロ野球
カレンダー
12 | 2012/01 | 02
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
地域情報
298位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
中部地方
43位
アクセスランキングを見る>>
ブログ内検索
RSSフィード
リンク