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カーネーション(朝ドラ)(1/9)

 3連休の終わりは、息子にとっては冬休みの終わりを意味する。今年の冬休みは暦の関係でとても長かった。息子にとってはよかっただろうが、親にとって、は昼間こちら働いているの間にどうするか、でちょっと困りものだったりする。

 そんな日でもあったので、今日は児童館に卓球、その後こちらも最終日のグランドプラザのエコリンクに滑りに行く。卓球では何とか息子に勝ったのはよかったが、スケートの方は相変わらず全くだめでとにかく疲れただけで終わってしまった。

 さてさて、私は10月に始まったNHKの朝のドラマ「カーネーション」を見続けている。尾野真千子さんのファンなので見始めたという不純な動機だが、ここに来て結構面白く思えてきた。

 本来の話の筋の背景に流れているのが戦争で、戦争に振り回されて残された女性の悲しみや葛藤などがうまく描かれている。髪結いの店の2人の息子が戦死し、残されたのはその男の母親とその妻、そしてその子供。

 残された母と嫁いできた妻は元々他人なわけで、息子2人が戦死してしまって明るい性格だった母親がすっかり人が変わり、その嫁につらくあたって嫁が帰るかどうか迷うところがこの間あった。当時はそんな状況が当たり前のように作り出されていたはずだけれど、あまり描かれることがなかった状況で、そこで改めて戦争の不条理さを思わされる。

 とにかく、ヒロインの夫も戦死、身近な幼なじみであるさきほどの髪結いの店の息子も戦死、その兄である昔からのあこがれの人も戦死、ヒロインの父は病死と、とにかく周囲の男がほとんど死んでしまうのだ。

 そんな中で、以前浮気していたかもしれない夫のことを許す場面が今日描かれていて、ステレオタイプな戦争の描き方ではないところが個人的には面白いと思う。先週放送されていた戦争直後で食べるものに困った子供の泥棒の話もちょっといい話だったが、ただ最終的にはお金を盗まれてしまう。綺麗事で終わらせないそんなところも、好きなところである。

 このドラマ、近々また新しい出演者も出てくるようなので、楽しみである。この様子なら3月まで見続けることができそうだ。

(私の10年日記)
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テーマ : 日々のつれづれ
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