担当者の感覚と一般の感覚との距離(4/20)

 昨日遅くまで、学校の父親の集まりがあったこともあり、朝が結構きつかった。これから、ずっとこんな感じになるのかなあ。うーむ。

 さて、今日は、先週から来た新人さんの業務の補佐として、ヒアリングに付き合うこととなっていて、ほとんど会議室に缶詰になっていた。

 それでも、静かな自分の課にいるよりは外部の人と会って話をしている方が仕事としては面白い。自分の係の業務とはいえ、細部までは把握していないので、担当者はこんなやりとりをして結果を持って来ているのか、と把握できるのはいい。

 結果だけで把握して判断していく仕事は、責任はあるが、仕事の面白さという点では、あまり面白くない。実務から離れてしまうとますます実際の担当者の感覚というのが分からなくなってしまうのではないかと思ってしまう。それが分かりすぎるのも問題だけれど、そういう感覚と一般の感覚との距離が離れないように常に確認しておくのが必要かと。

 今日の仕事では制度の仕組みが、その制度の目的に必ずしも合っていないという事例に直面し、少し考えた。ただ、その制度というのも、運用の話でどうにでもなるのではないか、という気がしたが、過去にその制度を所管する人に確認したうえで、そういう取扱いになっているそうで。でも、この事例の場合、その運用では本来の目的を達成することができない。

 小さなことなんだけれど、我が社ではそんなことが山ほどあるんだろう、きっと。
 制度を守っていれば、本来の目的に達しなくても、批判されることはない社会なのだろうけれど、それでいいのだろうか、それをそのままにしていることが、自分やその人が担当者である意味なのだろうか。それじゃ、機械と一緒ではないのか。

 そんなことを考えてみた。。。

(私の10年日記)
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