愛媛FC-カターレ富山
日曜日の夜に行われた試合。女子バレーボールの五輪出場がかかった試合とちょうど重なってしまい、多くの人の関心はそちらかもしれないが、自分はカターレの試合の方が重要。
今日は、今シーズン唯一攻撃面で効いているソ・ヨンドクが出場停止で、試合前は心配だった。しかしながら、試合は前半から、カターレが試合を支配。前線からよく動き、中盤でボールを奪って、サイドに散らし、アーリークロスという展開を繰り返す。なかなかいいシュートに結びつく形にはならなかったけれど、それでも、前線でのセカンドボールを甲斐や黒部がシュートして惜しい形は作っていた。ソ・ヨンドクの代わりに入った木村も守備面で貢献。
前半は、結果的に相手のシュートをゼロに抑えてほぼ完璧だった。ただ、後半の失速が心配だった。それと、GKの飯田が味方との接触で負傷退場していたのが気がかりだった。
自分はここで子供と風呂に入る必要があったので、後半の初めの方は見ていなかったのだが、風呂から上がるとリードしている。
依然として、激しいプレッシャーを与えてボールを奪っている。それでも、75分頃と終了間際で危険な位置でのFKを与えて怖かったが、何とか集中してしのいでの勝利。
ソ・ヨンドクの出場停止、飯田の負傷がいい意味で危機感につながっての勝ちだったかもしれない。これくらいの試合を毎試合するのはかなりしんどい気もするが、こんな試合ができるんだと分かったことが収穫かもしれない。
よかった!
よろしければ、どこでもいいので、一押しお願いします。

今日は、今シーズン唯一攻撃面で効いているソ・ヨンドクが出場停止で、試合前は心配だった。しかしながら、試合は前半から、カターレが試合を支配。前線からよく動き、中盤でボールを奪って、サイドに散らし、アーリークロスという展開を繰り返す。なかなかいいシュートに結びつく形にはならなかったけれど、それでも、前線でのセカンドボールを甲斐や黒部がシュートして惜しい形は作っていた。ソ・ヨンドクの代わりに入った木村も守備面で貢献。
前半は、結果的に相手のシュートをゼロに抑えてほぼ完璧だった。ただ、後半の失速が心配だった。それと、GKの飯田が味方との接触で負傷退場していたのが気がかりだった。
自分はここで子供と風呂に入る必要があったので、後半の初めの方は見ていなかったのだが、風呂から上がるとリードしている。
依然として、激しいプレッシャーを与えてボールを奪っている。それでも、75分頃と終了間際で危険な位置でのFKを与えて怖かったが、何とか集中してしのいでの勝利。
ソ・ヨンドクの出場停止、飯田の負傷がいい意味で危機感につながっての勝ちだったかもしれない。これくらいの試合を毎試合するのはかなりしんどい気もするが、こんな試合ができるんだと分かったことが収穫かもしれない。
よかった!
よろしければ、どこでもいいので、一押しお願いします。



