悲喜交々(12/8)
昨日のJ1最終節に続いて、今日はJ1昇格プレーオフ、そしてJ2・JFL入替戦。
まずは、J2・JFL入替戦。前半に讃岐がPKを得たが、それを外す。これで流れが相手に行くかと思ったが、その後すぐに先制点を流れの中から奪う。
鳥取は1点が遠く、流れも変えることができず、あえなく敗れてしまった。
来年からはJ3。
今年町田が復帰できなかったように、必ずしも一年で復帰できるとは限らない。
どうなるだろうか。
そして、J1昇格プレーオフ。年間3位と4位の対戦になったこの一戦は、年間4位だった徳島に軍配が。徳島はシュート数こそ少なかったものの、コーナーキックからうまく先制し、その後も、前半のうちに追加点を奪って、試合を有利に進める。
結局、試合は0-2で徳島の勝利。
初めてJ1に四国のチームが上がる。
J1に定着するのは、今年の昇格チームの成績を見てもなかなか難しいであろうことは、予想できる。
だが、そこはモンテディオを3年間、J1のに残してきた小林監督。
何とかするのではないか、という気もないではない。
(私の10年日記)
2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 2001年
読んで面白かったら、一押しお願いします。励みになりますので。
←ほかにもカターレ仲間がいます。
←ほかにも富山仲間が。
まずは、J2・JFL入替戦。前半に讃岐がPKを得たが、それを外す。これで流れが相手に行くかと思ったが、その後すぐに先制点を流れの中から奪う。
鳥取は1点が遠く、流れも変えることができず、あえなく敗れてしまった。
来年からはJ3。
今年町田が復帰できなかったように、必ずしも一年で復帰できるとは限らない。
どうなるだろうか。
そして、J1昇格プレーオフ。年間3位と4位の対戦になったこの一戦は、年間4位だった徳島に軍配が。徳島はシュート数こそ少なかったものの、コーナーキックからうまく先制し、その後も、前半のうちに追加点を奪って、試合を有利に進める。
結局、試合は0-2で徳島の勝利。
初めてJ1に四国のチームが上がる。
J1に定着するのは、今年の昇格チームの成績を見てもなかなか難しいであろうことは、予想できる。
だが、そこはモンテディオを3年間、J1のに残してきた小林監督。
何とかするのではないか、という気もないではない。
(私の10年日記)
2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 2001年
読んで面白かったら、一押しお願いします。励みになりますので。


