選挙、選挙(2016/9/30)

ニュースを見ていたら、年明けにも解散総選挙か、という動きがあるらしい。

富山県内は、ご存知のとおり、議員さんの政治活動費の問題で揺れている。
元々、今年の10月には知事選挙が予定されており、来年４月には富山市長選挙、富山市議会議員選挙が予定されていた。

これに富山市議会の補欠選挙が11月に行われることが確定しているが、これにさらに国政選挙ともなると大変だ。

富山市在住者なら、この半年くらいに４回も選挙が行われることになる。

今回の富山市議会の補欠選挙は原因が原因だけに選挙費用が無駄だと叫ばれているが、大して解散の必要性がないと感じられる衆議院議員選挙も同じように無駄のような気がする。

前回も思ったが、果たして選挙をやる必要性はあるのだろうか。
無駄なことはやめてもらいたい。

（私の10年日記）
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勝ち点は落とせない 日曜はアウェイ G大阪U23戦(2016/9/29)

大分戦は引き分け。
勝ち点差を詰めたかったところだが、何とか離されることもなかった。
今節は大分と鹿児島が直接対決。
ここで少なくとも勝ち点差を詰めたいところだが、相手はここに来て好調のG大阪U23だ。

何と言っても鹿児島、栃木と破ってきている。
鹿児島戦では藤本、パトリックが出場。
栃木戦はそこまですごい戦力ではなかったが、それでも堂安らが活躍しているし、その他の若手も結果を残している。
調子に乗せたら怖い。

ここに来て、GK永井の負傷のニュースが入ってきた。
前節はここまでフル出場だった代が欠場し、この試合では永井の欠場が濃厚である。

だが、私は心配していない。
むしろ、楽しみでもある。
GKには飯田、江角という実績のある選手がいる。

順当にいけば、ここまで第２GKだった飯田だろうが、江角の可能性もある。
どちらにしても、初めて出た選手が活躍し、勝ち点３をつかんできてほしい。
せっかく、鹿児島と栃木の勝ち点の伸びを止めてくれた相手だ。
その相手から勝ち点を奪って、上に行こう。

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20年ぶりくらいの再会(2016/9/28)

午後に職場にいたら、見覚えのある人が職場にやってきた。
一瞬、あれ、この人誰だっけ、すごく見覚えがあるのだがと思って、すぐに思い出した。
韓国勤務時代に一緒に働いていた人だ。

どうやら、仕事で富山に来たらしい。
あまりに突然で、少し話をしたが、このまま別れるのも何だったので、連絡先を聞いて夜にまた会うことにした。

妻も知っている人なので、夜に一緒に会うことにした。
駅前近くの居酒屋で１時間ほど話す。

懐かしかった。
こうやって訪ねて来てくれるのは嬉しい。
鹿児島にも行かなければ。

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スタバ(2016/9/27)

県内にもいろんなところにスタバはあるが、あまり行かない。
今日も、ああ、こんなところにあるのか、と思う店舗があった。
実際のところ、富山県内には何店舗あるのだろうか、と思って調べてみたら、富山県内に９店舗あることがわかった。

高岡のイオンには２つもあるのか。

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振り回された(2016/9/26)

今日はいろいろと振り回されて、予定していた研修への出席もキャンセルし、何とか終わった感じだ。

今後も同じ環境になる日は必ずあるので、その日は予定を入れないようにしておこう。

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譲らず引き分け カターレ富山 対 大分トリニータ(2016/9/25)

地元の行事があって見に行くことはできなかった。
だが、観客は4,760人も入ったという。
昨日開幕したBリーグの試合と重なり、地元行事の運動会などが多かったと思われる日だった。
それでも、この観客はすごい。

スタメンは、出場停止だった萱沼が復帰したほか、代がコンディション不良で代わりに吉井、三上に代わって進藤、西川に代わって窪田と
並びは、GK永井、DF進藤、吉井、平出、國吉、MF脇本、窪田、衛藤、萱沼、FW苔口、大島。サブは、GK飯田、DF内田、西室、MF北井、三上、西川、FW中西。

試合を見ていないから何とも言えないが、チャンスはお互いにあって、お互いによく守ったのだと思う。
数字を見ると大分の方がシュートが多いし、押される場面もかなりあったと思われる。
引き分けだったのは、良くはないが、最悪でもない。
とにかく、今後に判断が委ねられる結果だった。


（選手の動向）
1 飯田　　14試合連続サブ
2 脇本　　14試合連続スタメンでフル出場
3 代　　　初のベンチ外
4 國吉　　3試合連続スタメンフル出場
5 平出　　23試合連続スタメンでフル出場
7 北井　　3試合連続サブから途中出場
8 窪田　　3試合ぶりスタメンでフル出場
9 苔口　　4試合連続スタメン
10 衛藤　　7試合連続スタメン
11 三上　 15試合ぶりのサブ
13 内田　　7試合連続サブから途中出場
14 大山　　ベンチ外
15 中西　　3試合連続途中出場
17 木本　　ベンチ外
18 吉井　　13試合ぶりスタメン
19 西川　　3試合ぶりサブ
20 中田　　ベンチ外
21 江角　　ベンチ外
22 椎名　　ベンチ外
23 萱沼　　2試合ぶりスタメンでフル出場
24 西室　　4試合連続サブ
25 梅村　　ベンチ外
26 馬渡　　ベンチ外
27 石坂　　ベンチ外
28 小見　　ベンチ外
29 進藤　　3試合ぶりスタメンでフル出場
31 永井　　23試合連続スタメンフル出場
34 大島　　3試合連続スタメンフル出場

（元カターレの選手の動向）
GK守田（12-13、現新潟）16試合連続スタメンでフル出場
GK廣永（14、現広島）ベンチ外
FW中島（14、現FC東京）3試合連続スタメンでフル出場
FW宮吉（14、現広島）ベンチ外
GK金井（11-13、現熊本）28試合連続サブ
GK内藤（10-12、現町田）33試合連続サブ
DF福田（11-12、現北九州）7試合連続スタメンフル出場
DF前（14、現札幌）ベンチ外
DF内田健（14、現愛媛）3試合連続スタメンフル出場
DF舩津（09-11,13、現群馬）8試合連続スタメン
MF白崎（13-14、現清水）19試合連続スタメンフル出場
MF加藤（12、現北九州）3試合連続サブ
MF井澤（14、現徳島）今季初スタメンでフル出場
DF松原（11-12、現長野）12試合連続スタメンフル出場
MFタム・シイアン・ツン（15、現鳥取）ベンチ外
MFソ・ヨンドク(11-14、現FC安養）途中出場でPKによる1得点
MFキム・ソンジュ（キム・ヨングン改め）（13-14、現尚州尚武）サブから途中出場
DFパク・テホン（14、現テグFC）スタメンフル出場
FW平野（10-12、現アーミーユナイテッド（タイプレミア））スタメン
DF秋本（14、現タイ・ホンダFC（タイ・ディビジョン1））スタメン
DF高（14、現河北華夏）途中出場(9/11現在)
DF田中（14−15、現岡崎(JFL)）スタメンフル出場
DF南部（15、現浦安(JFL)）途中出場
DF舘野（12-13、現FC大阪（JFL））途中出場
FW村松（13−15、現カンボジアンタイガーFC）スタメンで2得点も退団決定（シーズン終了）
FW三根（13、現新潟シンガポール）スタメンフル出場
MF森（10−13、14−15、現シュトゥットガルトキッカーズＵ23）シーズン終了
MF景山（08-09、現富山新庄クラブ（北信越1部））スタメン
FW野島（08-10、現富山新庄クラブ（北信越1部））ベンチ外
FW長谷川（08-10、現奥越FC（北信越1部））スタメンで1アシスト
DF池端（11−15、現沖縄SV（沖縄県３部））スタメではなく
DF吉川（11−12、14−16、現鈴鹿アンリミテッド（東海１部））スタメン
MF棚橋（11、14、現VONDS市原（関東１部））スタメンフル出場
FW古川（14、現エスペランサSC（神奈川県１部）スタメンフル出場

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富山グラウジーズ(2016/9/24)

バスケットボールのbリーグが開幕し、今日が富山での開幕戦。
結局、試合直前に見に行くことにした。

試合は、新潟に優勢に進められていたが、最後に逆転での勝利。
幸先良いスタートを切った。

それにしても、第４クォーターで城宝や水戸が全然出てこない展開。
新加入の選手の方が実力があるということなのか。
このことがなかなかの衝撃でした。







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２時間ドラマで冨田靖子にはまる(2016/9/23)

仕事を終えて、家に帰ってきた。
夜、なんとなくテレビを見ていたら、２時間ドラマが始まって、面白そうな感じだった。
何しろ、初めから冨田靖子が圧倒的な存在感を醸し出していた。

話が進んでいくと、非常にかわいそうな境遇に置かれていたことがわかり、結果、犯人だったのだが、何と言ってもその演技が圧巻。

冨田靖子と言えば、私なんかの年の人間なら「アイコ十六歳」となるわけで（見たことはないのだが）、それから、もう30年以上が経過している。
恐ろしいことだ。

しかし、演技力は大したもので、さすがである。
このHPによれば、この映画で松下由樹もデビューだそうで、それを考えるとすごい映画だったことになる。
確かに今をときめく広瀬すずに似ている。

広瀬すずも将来は冨田靖子のように陰のある役が似合う俳優になっていくのだろうか。

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J2昇格に向けた重要な一戦 日曜は大分戦(2016/9/22)

前節の奇跡的な逆転勝ちを受けてチームのムードはいいカターレ富山。
ホームに迎えるは、2位の大分だ。
勝ち点差は3。
必ず勝ちたいところだ。

アウェイでの対戦は５月にあり、勝利している。
その頃は地震の直後だったということもあったのか、あまり大分に元気がなかった。
しかし、ここに来て、さすがは大分。
2位に上がってきた。

昇格に向けてはとても大事な一戦になる。
前節出場停止だった萱沼が復帰するだろう。
そして、衛藤もここに来て好調だし、スタメン復帰してからの活躍が光る國吉、2試合連続ゴール中の代もいる。
そして、前節得点はなかったものの2得点に絡んだ中西も調子が上がってきた。
中西の調子を上げたのは相性がよさそうな大島だ。

いい材料が多い。
不安な材料といえば、前節3失点した守備陣ということになるだろうか。

大分が相手だと先制を許すことはかなりの痛手になる。
いかに慎重に進めながら決定的な得点を奪えるか。
天皇杯で大分は完全にターンオーバーを敷いてきたようなので、特にチーム状態に問題はないのだろう。

実のところ、おそらく試合は見に行くことができない。（地元の行事につき）
地元に残りながら、勝利を祈るばかりだ。
また、J昇格後はまだ成し遂げていない4連勝を達成してもらいたい。

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ミシュランガイド富山・石川版(2016/9/21)

少し前にミシュラン富山・石川版が発表された。
ちょっと個人的に買おうかと思って、紀伊国屋書店に数日前に行ったのだが、売り切れとのこと。
意外と他の店でも置いていなくて、いくつか探したところ、文苑堂書店で売っていた。

買おうと思ったが、値段が思いの外、高かった。

2,600円の税別。

かなりいいランチが食べられそうな値段だ。
迷ったが、買うことにした。
自分が幹事をしなければならない会があるのだが、その参考にしよう。

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北日本新聞(2016/9/20)

北日本新聞は、地元の有力紙というレベルを超えて、完全に一人勝ちして圧倒的なシェアを占めている地方紙だ。
このブログによれば、シェアを減らしつつあるとは言え、50%以上のシェアを占めている。（個人的にはもっと高いシェアを占めていると思っていた。）

この新聞社がツイッターのアカウントを持っているが、カターレ富山に対する反応がどうもいつもずれている。

この間の大逆転の試合では、「開始早々３分と４分の失点って、ウイイレでも難しいですよね（笑）」と小馬鹿にしたようなことをツイート。

新聞社がどうこうというよりは、この担当されている方がどうもおかしいのでは、と思っている。

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敬老の日(2016/9/19)

敬老の日ということで、実家に行き、一緒に外食してきた。
いつもの中華料理の店。
相変わらずのうまさ。
賑わってもいる。

それなのに、ガイドブックなのでは見ることがない。
それでいいと思う。
急に混雑し始めたりして、行きにくくなっても困るから。

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連休２日目、小矢部へ(2016/9/18)

連休２日目、何も予定はなかったが、昨日、新車が納入されたこともあり、ちょっと遠出をして小矢部のアウトレットまで行ってきた。

目的は、マラソン用の靴の購入。
今、履いているものも、購入してかれこれ３，４年が経過しただろうか。
ほころびが見えるようになってきたので、新しいものを購入することにした。

アウトレットなので、かなり安いのだが、それなりのものを買いたいとは思っているので、売っている中では、高い部類のものを買った。
ちょっと心配ではあるが、まあ、いいだろう。

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大逆転で一つ壁を超えたかもしれない Y.S.C.C.横浜 対 カターレ富山(2016/9/17)

最下位のY.S.C.C.横浜との対戦。
当然、勝ち点３を計算した試合だった。

スタメンは、出場停止の萱沼に代わって木本が入った。
並びは、GK永井、DF三上、代、平出、國吉、MF脇本、西川、大島、衛藤、木本、FW苔口。サブは、GK飯田、DF進藤、内田、MF西室、窪田、北井、FW中西。

映像を見たわけではないので、断片的に入ってくるネット情報を追っていたが、開始早々に２失点。
何が起きたのかよくわからないが、相手の勢いにDFが振り回されているようだった。

それもそのはず。
相手のY.S.C.C.横浜は、創立30周年記念マッチだそうで、相当に気持ちがはいっていたのだろう。
それでも、前半のうちに１点でも返せればよかったが、結局、そうはいかずに0−2で折り返す。

後半に入り、選手交代で、木本に代わって窪田、西川に代わって進藤を投入する。
しかし、これまた早々に決定的な３点目を許す。
さすがに３点差は厳しい、と思った。
先週がいい試合だったために、心の隙があったのではないかとすら思った。

後半16分に代がヘディングで１点を返すが、それでもその後、なかなか点が入らない時間が続く。
３人目の交代で苔口に代わって中西が入るもなかなか得点は決まらない。
何度か相手にも得点チャンスがあったようだ。

２点目は後半41分。
大島が移籍後初ゴールを決めた。
結果的にはこのゴールで何かが代わったようだ。

その後ネット上は次から次へと新しい情報が飛び交う。

誰かが倒されてPK獲得！
以下、括弧内は私の心の声。

（衛藤が蹴ってくれ。ここで勝ち点０と勝ち点１とでは雲泥の差。一番経験のある選手に任せて冒険はするな。）

衛藤が決めて同点！

（よくやった。これで最悪ではなくなった。）

誰かが決めた！逆転！

（えっ！）

代が決めた！
平出のゴール。

（どっち？どっちでもいい。このまま終われ。）

試合終了。

（よかった。大逆転だ。行かなかったことを後悔する。泣きそうだ。）

もう、そんな感じでした。
すごかった。

後でネット上にあがってきたある方の映像を見たら、大島のゴールを引き出したのは中西の突破で、同点のPKも大島とのワンツーでの中西の突破から。
最後の逆転ゴールは、普段セットプレーでは上がってこない平出のヘディング。

もう最高です。

（選手の動向）
1 飯田　　13試合連続サブ
2 脇本　　13試合連続スタメンでフル出場
3 代　　　22試合連続スタメンフル出場、2試合連続得点
4 國吉　　2試合連続スタメンフル出場
5 平出　　22試合連続スタメンでフル出場、決勝ゴール
7 北井　　2試合連続サブ
8 窪田　　2試合連続サブから途中出場
9 苔口　　3試合連続スタメン
10 衛藤　　6試合連続スタメンでフル出場、1得点
11 三上　 14試合連続スタメンフル出場
13 内田　　6試合連続サブ
14 大山　　ベンチ外
15 中西　　2試合連続途中出場
17 木本　　8試合ぶりスタメン
18 吉井　　ベンチ外
19 西川　　2試合連続スタメン
20 中田　　ベンチ外
21 江角　　ベンチ外
22 椎名　　ベンチ外
23 萱沼　　出場停止
24 西室　　3試合連続サブ
25 梅村　　ベンチ外
26 馬渡　　ベンチ外
27 石坂　　ベンチ外
28 小見　　ベンチ外
29 進藤　　2試合連続途中出場
31 永井　　22試合連続スタメンフル出場
34 大島　　2試合連続スタメンフル出場で初ゴール

（元カターレの選手の動向）
GK守田（12-13、現新潟）15試合連続スタメンでフル出場
GK廣永（14、現広島）ベンチ外
FW中島（14、現FC東京）2試合連続スタメン
FW宮吉（14、現広島）ベンチ外
GK金井（11-13、現熊本）27試合連続サブ
GK内藤（10-12、現町田）32試合連続サブ
DF福田（11-12、現北九州）6試合連続スタメンフル出場
DF前（14、現札幌）ベンチ外
DF内田健（14、現愛媛）2試合連続スタメンフル出場
DF舩津（09-11,13、現群馬）7試合連続スタメンフル出場
MF白崎（13-14、現清水）18試合連続スタメンフル出場
MF加藤（12、現北九州）2試合連続サブ
MF井澤（14、現徳島）2試合連続サブ
DF松原（11-12、現長野）11試合連続スタメンフル出場
MFタム・シイアン・ツン（15、現鳥取）ベンチ外
MFソ・ヨンドク(11-14、現FC安養）スタメンフル出場
MFキム・ソンジュ（キム・ヨングン改め）（13-14、現尚州尚武）スタメンフル出場
DFパク・テホン（14、現テグFC）スタメンフル出場
FW平野（10-12、現アーミーユナイテッド（タイプレミア））出場せず
DF秋本（14、現タイ・ホンダFC（タイ・ディビジョン1））スタメン(9/11現在)
DF高（14、現河北華夏）途中出場(9/11現在)
DF田中（14−15、現岡崎(JFL)）スタメンフル出場
DF南部（15、現浦安(JFL)）途中出場
DF舘野（12-13、現FC大阪（JFL））途中出場
FW村松（13−15、現カンボジアンタイガーFC）スタメンで2得点も退団決定（シーズン終了）
FW三根（13、現新潟シンガポール）サブから途中出場(8/21現在)
MF森（10−13、14−15、現シュトゥットガルトキッカーズＵ23）シーズン終了
MF景山（08-09、現富山新庄クラブ（北信越1部））ベンチ外
FW野島（08-10、現富山新庄クラブ（北信越1部））スタメンフル出場
FW長谷川（08-10、現奥越FC（北信越1部））ベンチ外
DF池端（11−15、現沖縄SV（沖縄県３部））スタメンで1得点(9/11現在)
DF吉川（11−12、14−16、現鈴鹿アンリミテッド（東海１部））スタメン
MF棚橋（11、14、現VONDS市原（関東１部））スタメンフル出場
FW古川（14、現エスペランサSC（神奈川県１部）スタメンフル出場

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歩いている(2016/9/16)

最近、特によく歩いている。
実は、最近社会現象にもなったゲームをひと月ほど前から始めて、かなりはまっている。

もちろん課金などはしない。
ただひたすら足で稼ぐ。
アクション系のことは一切せず、こつこつと集めて、卵を孵化させて、武器を集めて。
最近は同伴の機能も付いたから、なかなか出会わないものも、一つ捕まえれば、最後まで進化させることもできる。

何かもったいぶった言い方だが、単に自意識が邪魔をしているだけである。

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怖いのは慢心 土曜はY.S.C.C.横浜戦(2016/9/15)

前節、リーグ戦再開後初戦を見事に飾った。
次はアウェイに乗り込んでY.S.C.C.横浜と戦う。

新しい布陣が前節いい効果をもたらして、内容もよかった。
相手は最下位のY.S.C.C.横浜。
当然、勝点３といきたいところだ。

だが、怖いのは慢心。
当然勝てるだろうという気持ちが怖い。
6試合勝ちがない相手ではあるが、次の試合はY.S.C.C.創立30周年記念マッチだそうだ。
当然、気持ちを入れてのぞんでくるだろう。

とにかくあせらないこと。
アウェイで確実に勝点３を持ち帰って欲しい。

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帰りが遅くなった(2016/9/14)

仕事が長引いて帰りが遅くなった。
できるだけ、早く帰りたいとは思っているし、他の人にも早く帰ってほしいと思っている。

分担して一緒にやれば早く終わるという仕事もある。
そういうのは、人がいるうちに一気にやってしまえばよい。

と他人の仕事を見ていたらそう思うのだが、自分の仕事の場合にそれができているのか、と自省してみる。

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ボッチャ、銀メダル(2016/9/13)

パラリンピックのボッチャは結局銀メダルに終わった。
結果を見ていると、優勝したタイだけが世界で圧倒的に強いようだ。
簡単なようで奥深そうな競技、ボッチャ。
藤井友里子さんの凱旋が楽しみです。

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気持ちよく(2016/9/12)

昨日、いい試合を見たので、一日気持ちよく過ごせた。
いつもこうならとてもいい。
今のところ、ひやひやしながら過ごしているが、厄介な仕事は発生していない。

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藤枝を真っ向から倒した好試合 カターレ富山 対 藤枝MYFC(2016/9/11)

午前中、マラソンを走って、それから細入の楽今日館に入って汗を流して、しばらくノンアルビールでうだうだと。

その後、試合の観戦に向かった。
試合会場で、近所の方とばったり遭遇。
私があまりにガチな格好だったのでちょっと引き気味？だったのかもしれないが、まあいいでしょう。

スタメンは、GK永井、DF三上、代、平出、國吉、MF脇本、西川、大島、衛藤、FW萱沼、苔口。サブは、GK飯田、DF進藤、内田、MF西室、窪田、北井、FW中西。
國吉が久しぶりにスタメンに復帰し、天皇杯のスタメンからも西川、大島というところがスタメンに残った。

試合は、前半から藤枝がいつもどおり前からプレッシャーをかけてきたが、こちらがそれに負けまいと正面から戦いに行っていた。
ボールを持たれる場面もあったが、逆にそれをかわして攻撃に繋げるシーンも多かった。
ちょっと心配だった西川もセカンドポストプレイヤーのような形で、彼のところでタメを作って、味方の上がりにつなげるというシーンも多かった。

それでも、前半はスコアレス。ただ期待は持てて楽しい前半だった。
後半、待望の先制点が入る。
國吉のCKからファーで待っていた代のヘディングが決まる。

得点を決めた代がゴール裏に向かって走ってくる。
もっと盛り上がって、と言わんばかりのポーズで、サポーターをあおる。
いい選手だ。

この後は、ボールを持たれるシーンがあってもなぜか安心してみることができた。
そして、試合終了間際に、西川が相手DFにプレスに行ったところ、GKへのバックパスをミス。
それを中西が奪って無人のゴールへ。
中西にとっては嬉しい今季初ゴールになった。

試合はこのまま2−0で終了。
アウェイでの借りを見事に返した形になった。

他の上位チームがすべて勝ったため、順位は変わらなかったものの、今後に期待を持てる内容だった。
特に２列目のワイドに萱沼と西川を置いて、この２人と苔口がゴールを狙う展開がはまっていたように思う。

これがもっと個人のレベルの高いチームだとどうなるかはわからないが、アウェイで敗れている相手に完勝できたことは本当に大きい。

（選手の動向）
1 飯田　　12試合連続サブ
2 脇本　　12試合連続スタメンでフル出場
3 代　　　21試合連続スタメンフル出場、1得点
4 國吉　　5試合ぶりスタメンでフル出場
5 平出　　21試合連続スタメンでフル出場
7 北井　　3試合ぶりサブ
8 窪田　　7試合ぶりサブ
9 苔口　　2試合連続スタメン
10 衛藤　　5試合連続スタメンでフル出場
11 三上　 13試合連続スタメンフル出場
13 内田　　5試合連続サブ
14 大山　　ベンチ外
15 中西　　3試合ぶり途中出場で今季初ゴール
17 木本　　ベンチ外
18 吉井　　ベンチ外
19 西川　　12試合ぶりスタメンでフル出場
20 中田　　ベンチ外
21 江角　　ベンチ外
22 椎名　　ベンチ外
23 萱沼　　20試合連続スタメン
24 西室　　2試合連続サブ
25 梅村　　ベンチ外
26 馬渡　　ベンチ外
27 石坂　　ベンチ外
28 小見　　ベンチ外
29 進藤　　4試合ぶりサブから途中出場
31 永井　　21試合連続スタメンフル出場
34 大島　　初スタメンでフル出場

（元カターレの選手の動向）
GK守田（12-13、現新潟）14試合連続スタメンでフル出場
GK廣永（14、現広島）ベンチ外
FW中島（14、現FC東京）7試合ぶりスタメンで1得点
FW宮吉（14、現広島）ベンチ外
GK金井（11-13、現熊本）26試合連続サブ
GK内藤（10-12、現町田）31試合連続サブ
DF福田（11-12、現北九州）5試合連続スタメンフル出場
DF前（14、現札幌）ベンチ外
DF内田健（14、現愛媛）2試合ぶりスタメンフル出場で1得点
DF舩津（09-11,13、現群馬）6試合連続スタメンフル出場
MF白崎（13-14、現清水）17試合連続スタメンフル出場
MF加藤（12、現北九州）2試合ぶりサブ
MF井澤（14、現徳島）2試合ぶりサブ
DF松原（11-12、現長野）10試合連続スタメンフル出場
MFタム・シイアン・ツン（15、現鳥取）ベンチ外
MFソ・ヨンドク(11-14、現FC安養）スタメン
MFキム・ソンジュ（キム・ヨングン改め）（13-14、現尚州尚武）サブ
DFパク・テホン（14、現テグFC）ベンチ外
FW平野（10-12、現アーミーユナイテッド（タイプレミア））出場せず
DF秋本（14、現タイ・ホンダFC（タイ・ディビジョン1））スタメン
DF高（14、現河北華夏）途中出場
DF田中（14−15、現岡崎(JFL)）スタメンフル出場
DF南部（15、現浦安(JFL)）途中出場
DF舘野（12-13、現FC大阪（JFL））スタメンフル出場
FW村松（13−15、現カンボジアンタイガーFC）スタメンで2得点も退団決定（シーズン終了）
FW三根（13、現新潟シンガポール）サブから途中出場(8/21現在)
MF森（10−13、14−15、現シュトゥットガルトキッカーズＵ23）シーズン終了
MF景山（08-09、現富山新庄クラブ（北信越1部））天皇杯県予選でスタメン(8/21現在)
FW野島（08-10、現富山新庄クラブ（北信越1部））天皇杯県予選でサブ(8/21現在)
FW長谷川（08-10、現奥越FC（北信越1部））スタメンフル出場で1得点(7/24現在)
DF池端（11−15、現沖縄SV（沖縄県３部））スタメンで1得点
DF吉川（11−12、14−16、現鈴鹿アンリミテッド（東海１部））出場せず
MF棚橋（11、14、現VONDS市原（関東１部））スタメンフル出場で1得点
FW古川（14、現エスペランサSC（神奈川県１部）ベンチ外

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山の村だいこんマラソンに参加(2016/9/11)

10月のフルマラソンに備えて、練習も兼ねて「山の村だいこんマラソン」という大会に出場してきた。
大会後にとても有名になってしまったこのマラソン。
場所は飛騨市でもかなり山奥にあり、自宅から車で２時間ほど。
６時には出たいと思っていたが、起きた時間が６時で完全に寝坊。
まずいなと思いながら、朝ごはんは食べて出発した。

国道41号線から471号線に入り、そこから山道を上がる。
途中からマラソンのコース表記が見えるのだが、この坂を走るの？と恐怖すら感じるほど、坂の連続。

近くの小中学校（生徒数が少ないので小学校と中学校が同じ校舎になっている）の駐車場に車を止めて受付を済ませる。
事前の練習で急坂を登り、それだけでバテてしまった。

ハーフマラソンは定刻にスタートし、2km過ぎから下りが続く。
しかし、これをまた戻ってこないといけないのだと思うと逆に怖い。
しばらくすると上り坂が始まる。
そこはまだ緩やかな上り坂。
上り坂が長くてしんどかったが、何とか歩かずに行けた。

折り返してくるランナーを何人も見ながら、折り返し地点はまだかまだかと思って走っていると、折り返してくるランナーが、頭を振り払ったり、何かを叫んだりしながら走ってきた。
何かと思ったら、虫が飛び交っている場所があった。

小さな橋にかかるあたりにそれは飛び交っていて、そこを過ぎると折り返し地点。
そして、すぐにまたその場所を通る。
その時に、お尻にチクっと刺された感覚が。
結構痛みは続いた。

アブだから大丈夫と言っている人もいたが、アブってこんなに痛いのか、と思いながらしばらく走る。
何人かが止まっている場所があって、もうそこで棄権する人も何人かいた。

その頃は来た道を引き返しているので、しばらくは下り坂が続く。
あまりスタミナは使わずに走ることができた。

だが、上りにさしかかってしんどくなってくる。
牛乳のエイドを過ぎて次の給水を過ぎてから、ここに来た時に通りかかった急な上り坂にさしかかる。
大体14km地点を過ぎたあたりだったか。

あまりに坂が急なのでもう体力を消耗するのをやめようと、歩くことにした。
3kmくらい急坂が続く。
少しだけ走ってみるものも、あまり歩くのと変わりない。

結局折り返し地点までほとんど歩くことになった。
で、17km過ぎの折り返し地点を回ると急な下り。
もう自然と背中を押されたかのように、走り出す。

足が大丈夫かと思ったが、気にせずに走る。
後はもう下りだけ。体力はなかったが、スピードに乗って走ることができた。
タイムは悪く、２時間もはるかに超えていたが、高岡の時よりはましなタイム。
無事ゴールすることができた。

参加賞として、大根１本とほうれん草１束をいただく。
そこの売店で売っていたヨーグルトがうまかった。
ただ、虫に刺された（アナウンスによりそれが蜂だとわかった、さらにその後ニュースでそれがスズメバチだったことを知る）場所がまだチクチクするので、大会本部に届け出る。

ゼッケンを控えてもらい、今、気分が悪いとかなければ様子を見るように言われる。
山の村を堪能して、帰路につく。
今日はそのままカターレの試合を見に行くので、途中で割引券のあった割石温泉へ。
しかし、行ってみると設備の故障で営業しておらず。
結局、富山県まで戻り、細入の楽今日館で入浴。
畳の部屋でノンアルビールを飲んでご満悦だった。

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四半世紀前のこと(2016/9/10)

午前中、ちょっと職場に行って仕事を。
昼には家に帰ってきて、家にいた。
夜、広島東洋カープが優勝を決めた。

カープが優勝するのは25年ぶりのこと。
さすがに25年前のことは覚えていない、と言いたいところだが、何となく覚えていて、佐々岡が活躍していたりだとか、川口、大野あたりがいて、前田が駆け出しの頃でとか。

四半世紀前のことでも、割と最近のことに感じて年をとったなと実感。

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飲み会であった(2016/9/9)

７月にあったイベントの打ち上げで地元の人達と。
でも、もっぱら話題は富山市議会の話題が多かったかな。
今、話題の富山市です。

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再開のJ3 残り10節を戦い抜いてつかみ取ろう 日曜は藤枝戦(2016/9/8)

天皇杯を終えて、いよいよリーグ戦が再開される。
幸い天皇杯２回戦まで行ったので、ブランクはない。
結果的に、いろんな選手を使うことができたということにもなった。

再開後初戦は藤枝MYFCが相手だ。
７月のアウェイでは完敗しているし、藤枝は中断前まで好調だった。

藤枝は天皇杯に出場できなかったため、公式戦からはかなり遠ざかっていることになる。
だが、逆に試合に飢えているとも言える。
注意が必要だ。

前回の試合を見ていても、藤枝の方が積極的に仕掛けていて、ボールを奪いにきていた。
今回もその姿勢は変わらないだろう。
いかにして、その攻撃的な守備をかわしつつ主導権を握ることができるか。

それから、どんなメンバーでいくのかも気になっている。
先週、鹿島戦で出場したメンバーはどこまで出るのか。
全く出ないのなら、先週は何だったのかということにもなる。

もうだいぶ涼しくなってきており、試合は夕方。
走るのには申し分ない気候になっているだろう。
アウェイの借りをホームで返したい。

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予想通り忙しかった(2016/9/7)

明日の仕事のための準備の仕事。
毎度のことだが、前日にならないと状況が見えてこないので、その都度前日にバタバタする。
早いところ、情報が出て来ればいいのだが、どうしても前日の昼。

まあ、仕方がないのだが、もう少し余裕が欲しい。

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タイに勝った(2016/9/6)

アウェイでのタイ戦。
UAEとの試合を落として今日は本当に絶対に負けられない戦い。
いや、勝たなければ監督交代もありうる戦いだった。

スタメンで起用した原口と浅野がともに活躍し、順当に勝利。

まずは流れには乗った感じで、最終予選もこれからです。

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アクセス増(2016/9/5)

ここ数日のアクセス数がすごい。
なぜかと考えてみたが、鹿島との試合があったからだ。
ブログ村経由のアクセスがものすごく増えている。

さすが鹿島だ。

以前、松本山雅との試合前後にアクセスが急増したのを思い出す。
一方、こちらは登録していてまともに更新しているのが自分だけだからなあ。
ま、その自分もあまり真面目に更新できていないのだが。

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白川郷へ(2016/9/4)

何となく暇だったので家族で白川郷まで行ってきた。
富山県にも合掌集落の世界遺産はあるのだが、日本国内では圧倒的に白川郷の方が有名。
どれほどのものなのか、実はまだ見たことがなかった。

正確にはおそらく小さい頃に行ったことがあったのかもしれないが、そこが白川郷だったのかもよくわからない。
それに昔は高速道路も通っていなかったし、行っていたとしたらかなり時間がかかっていたと思われる。

で、実際に行ってみた感想だが、正直言って風情がなかった。
観光地化しているというのが正直なところ。
富山の相倉のように素朴な感じがなく、大規模すぎて、どうなのかなという印象。

でも国内では圧倒的な人気を誇っているわけで、この姿を守る努力もしているわけでしょう。
ブランドイメージというのは、一度ついたらやはりそれは強い。
白川郷のようになるのが果たしていいのかはわからない。

展望台まで歩いて登り、汗だくになったのは秘密です。

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鹿島へ何をしに行ったのか 天皇杯２回戦 鹿島アントラーズ 対 カターレ富山(2016/9/3)

天皇杯の県予選。そして、大学チームを破っての２回戦は鹿島アントラーズが相手。
カターレサポーターの誰もが待ち望んでいたはずだ。
J1の1stステージ優勝の鹿島アントラーズに、我々のチームがどこまで通用するのか。
それを楽しみにしていた。

スタメンは、GK永井、DF代、平出、MF三上、脇本、西室、西川、大島、木本、衛藤、FW中西。サブは、GK飯田、DF進藤、内田、MF窪田、北井、FW苔口、萱沼。

えっ。。。

スタメンが１回戦とは５人が入れ替わり、その５人が全員サブに入っている。
つまり誰かが怪我したわけではない。
サブメンバーを５人スタメンで起用してきたわけだ。

別にこのスタメンで出てきた選手たちがダメだというわけではないが、見る側の楽しみがまずここで半減、いやそれ以上に減ってしまった。
なぜ、ベストメンバーで立ち向かわないのだろうか。
疑問は消えない。

長野との練習試合で活躍した選手らしいとも聞くが、それは、その試合は先週の１回戦の翌日だったわけで、当然、１回戦のスタメン選手はまず出場しない。
また、その時に得点を決めていた國吉はベンチ外だし、内田錬平はサブだ。
必ずしもそうとは言えない。
天皇杯で、サブの選手を試すというのは分かるが、それを鹿島戦でやらなくても。

試合開始直後は、前線からのプレスが機能して、いい戦いができていた。
それでも、シュートにまでなかなか至らずに、徐々に相手の流れに。
そして、30分前後に先制を許すと、前半のうちに追加点も決められる。

この時点で勝負は決したかのように見えた。

後半、負けているチームがすぐに動くかと思ったが、スタメンに交代はなし。
冗談で、本当に勝つ気がないのじゃないか、選手交代も守備的な方から進藤、内田、窪田と出すんじゃないかと思ったが、不幸にもほぼ当たってしまった。
選手交代は、進藤、萱沼、窪田だった。

チーム得点王の萱沼は短い出場時間ながらも、シュートを２本放ち、持ち味は見せた。
いや、どの選手も持ち味は見せていた。
選手を責めるつもりは全くない。
特に衛藤は鹿島相手にも戦えていて、さすがだった。

先週のF・マリノス戦を見て、北井のドリブルが有効なのではないかと思ったが、その北井も出場せず。

実際に見に行った人たちの意見を見ていると、概ね好意的だったので、選手は頑張っていたのだと思う。
そこは否定しない。
だが、鹿島が代表選手の不在を除けば出来うる限りでベストメンバーで来てくれたのに対し、うちの選手起用たるや。

どの選手を起用するかは監督の専管事項ではあるのだが、あまりにも相手に敬意を欠いた対応ではなかっただろうか。
負けているのに、FWを投入せずに相手を脅かすこともなく、負けてくる。
このような噛ませ犬的な対応でよかったのだろうか。
これで鹿島が調子を取り戻したなら、他のJ1チームから恨まれそうだ。

リーグ戦が最優先という声も聞こえそうだが、これまで、リーグ戦が大事、天皇杯よりも残留、天皇杯よりも昇格という声をずっと聞いてきている。
まあ、そのとおりなのかもしれないが、正直もういい。
知名度のないチームとしたら、ニュースで取り上げられるような波乱を起こして注目を浴びることも大事だと思うんだが。

来週からリーグ戦が再開される。
ホームで迎える藤枝戦が最初の正念場だ。
このような試合を見せられた後だから、余計にそう感じる。

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依然として暑い(2016/9/2)

昼間は依然として暑い。
朝夕は多少涼しくなってきたとはいえ、昼間はまだまだ暑い。
いつまで続くのだろうか。

とはいえ、この暑さももうすぐ終わりを告げる。
その時は、いつ終わるのかと思うのだが、終わってしまうと寂しく思ったり。
ただ、暑さが少し和らいで、体重も少し落ち着いてきたような。

まだまだ頑張りましょう。

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