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2020年を戦った証として秋田に勝つ 日曜はブラウブリッツ秋田戦

前節、八戸からの初勝利を挙げて連敗はしなかった。
次はいよいよ無敗の首位秋田との対戦になる。
前々説まではこの試合に秋田の優勝がかかる試合になるのではと思っていたが、前節で秋田が昇格も優勝も決めてしまったため、秋田にとっては正直消化試合になる。
ただ、ここまで無敗で来た秋田にとってシーズン無敗という目標はまだ残っており、昇格を決めて初のホームでの試合ということでモチベーションは保たれているだろう。

秋田にはカターレが苦手とするFWの一人、中村亮太がいるし(前節も2得点)、それ以外にも前回の対戦で得点を決められた井上、他にも林容平やチームの中心、江口など、苦手なタイプな選手が多い。(スピードスターの齋藤恵太は負傷のようだが)
すごいのは攻撃だけではなく、守備も非常に固く、ここのところ4試合連続無失点、その前の八戸戦で1点を失っているが、さらにその前は3試合連続無失点、8試合で失点わずかに1と守りも好調だ。
はっきり言えば、死角は全くない。
対戦成績もJ3での初戦に勝利しただけで、それ以降は勝ちがなく、0−2くらいで負けるのが順当な試合かもしれない。

それでも試合はやってみなければ分からない。
そのために秋田まで行って試合をするのだ。
チームは前節の八戸戦からそのまま秋田に移動して試合に備えているようだ。
ポイントとなるのは、ここのところはまった時に効果を発揮している前線からの守備。
秋田の守備はもっと強いだろうが、それに負けないことだ。

前節休んだ椎名、稲葉、柳下あたりが鍵を握るだろうか。
秋田の強いプレスでボランチのところで奪われてカウンターというのが一番怖い。
ここを大事にボールをつなげるかだろう。
先制点を与えることは厳禁で、とにかく耐えて1点を奪えるかどうかという試合になりそう。
ここまでうまく行っていない今年ではあるが、何か今年を戦った証を残したい。

カターレ通信2020
番記者赤壁さんのプレビューです。

J's GOALプレビュー記事

テーマ : カターレ富山
ジャンル : スポーツ

プレスがはまり3試合ぶりの勝利 ヴァンラーレ八戸 対 カターレ富山



前節重要な3連戦の初戦を落としてしまった。
だが、落ち込んでいる暇はなく、中3日、水曜日の昼間に次の試合はやってきた。
自分は仕事だったので、午後3時頃に携帯を見て結果を知った。

スタメンはGK岡、DF戸根、林堂、MF碓井、佐々木陽次、末木、馬渡、田中佑昌、戸高、FW大野、平松。サブはGK齋藤、DF川崎、MF花井、池髙、FW武、大谷、宮城。
スタメンを大きく入れ替えるかと思ったが、入れ替わったのは6人だった。
サブに久しぶりに大谷が戻って来た。

試合は序盤から前線のプレスがはまり出して、ワントップの大野のシュートからコーナーキックを得る。
コーナーキックは戸高が蹴り、そのキックはニアの大野に綺麗に合って、ヘディングシュートが見事に決まった。
大野は第2節以来のゴールだ。

すると先制の余韻も冷めないうちにまた大野が決める。
佐々木陽次が裏に出したパスにうまく抜け出して左足で決めた。
今季ここまで1点だった大野が、開始10分余りで2点を奪った。

前半はその後もいい流れだった。
しかしながら、40分に戸高が足を痛めて途中交代して、そのあたりから徐々に八戸の攻勢が強まる。
それでも前半は2−0で乗り切った。

後半開始早々に八戸は2人を入れ替えて来て、流れを変えにかかる。
実際に、中盤にベテランの新井山が入り、八戸のボールが回るようになった。
それでもうまくかわしていたが、後半の半分に差し掛かろうかというところで、八戸の攻撃中に笛が鳴る。

初めは何があったのかよくわからなかったが、主審と線審が話し合って、八戸にPKが与えられた。
どうやら林堂が相手FWを蹴ったという判断のようだ。
抗議もかなわず、1点を返される。

そこからは八戸に有利な流れが続いたが、富山の守りも固く決定的な場面はなかなか作らせない。
終了間際にあったピンチで相手のヘディングシュートがクロスバーを叩くシーンがあったが、一番危険なシーンはそこくらいだっただろうか。
逆にこちらも大谷を投入してから、彼に何度かシュートチャンスがあったが得点を奪うには至らず。
3点目を奪って突き放していれば、もう少し楽な試合にはなっただろうが、何とか逃げ切った。

後半、八戸に流れが行ったが、前半にこちらのプレスがはまり、ボールを高い位置で奪えていたのが勝因だろう。
できれば無失点で終えたかったところだったが、そこは課題として膿を出し切ったといい風にとらえよう。
前節の負けのショックを引きずらずに勝てたのは大きい。
次はいよいよ優勝が決まった無敗の秋田戦だが、ここで世間を驚かせる試合を見せてほしい。

(選手の動向)
1 GK 岡 8試合連続スタメンフル出場
2 DF 松原 ベンチ外
3 DF 川崎 2試合連続サブ
4 DF 戸根 2試合ぶりスタメンでフル出場
5 DF 今瀬 ベンチ外
6 MF 碓井 3試合ぶりスタメンでフル出場
7 MF 佐々木陽次 3試合ぶりスタメン
8 FW 高橋 ベンチ外
9 FW 武 2試合ぶりサブから途中出場
10 MF 花井 3試合サブから途中出場
11 FW 大谷 11試合ぶりサブから途中出場
13 MF 佐々木一輝 ベンチ外
14 FW 大野 2試合ぶりスタメンで2得点
15 MF ルーカス・ダウベルマン ベンチ外
16 MF 末木 2試合ぶりスタメンでフル出場
17 MF 稲葉 ベンチ外
18 FW 松澤 ベンチ外
19 DF 柳下 ベンチ外
20 FW 宮城 6試合連続サブ
21 GK 田中勘太 ベンチ外
22 MF 椎名 ベンチ外
23 DF 林堂 6試合連続スタメンフル出場
24 MF 滝 ベンチ外
25 MF 松本 ベンチ外
26 MF 馬渡 2試合連続スタメンフル出場
27 MF 田中佑昌 4試合ぶりスタメンでフル出場
31 GK 齋藤 6試合連続サブ
32 MF 戸高 4試合連続スタメン
33 MF 池高 5試合ぶりサブから途中出場
37 FW 平松 3試合連続スタメン
38 FW 玄 ベンチ外
39 FW 里見 ベンチ外
40 MF 向川 ベンチ外
41 MF 益田 ベンチ外
42 MF 橋場 ベンチ外

テーマ : カターレ富山
ジャンル : スポーツ

まず八戸からの初勝利を 水曜はヴァンラーレ八戸戦

福島にホームで逆転負けを喫して、東北勢相手の3連戦は負けからのスタート。
上位との勝ち点が離れて、ショックが大きい敗戦だった。

しかし、次の試合はすぐにやってくる。
アウェイに乗り込んで八戸との対戦だ。
前回の対戦はまだ記憶に新しい10月21日。
お互い連敗中だった中での対戦は相手にPKを許しての1-1の引き分けだった。
その後、カターレは3連勝、4試合連続無失点と好調だったが、前節、福島に敗れて負けなしは5試合で止まった。
一方の八戸もその後、鹿児島に勝利、秋田には敗れたものの熊本をはじめ3試合連続引き分けと調子の悪い時期は脱している。
岩手戦でのラストプレーで決まった元カターレの佐藤和樹のゴールは素晴らしかった。

こういう状況で迎える1か月ぶりの試合。
八戸とは昨年2連敗しており、まだ勝ったことがない。
どんな試合でもベストを尽くすのがプロであるならば、ここは八戸からの初勝利を何としても期待したい。
今のカターレはむしろアウェイの方が戦い方がはっきりしていい方向に結果が出るかもしれない。
前線からの守備がはまれば十分に勝機はあるだろう。
前の記事にも書いたが、出場するなら平松と武にボールを集めてこの2人に2桁ゴールを取らせるように攻撃パターンを組んでもらいたいところだ。

この試合は中3日で迎える試合ということで、今年のこれまでのパターンからして、この2人をはじめメンバー構成は大きく変わる可能性が高い。
最近はどんなメンバーが出ても質を下げずに戦えている。
落ち込んでいる暇はなく、モチベーションを高く保っていい試合を見せてほしい。
この次の秋田戦に向けて勢いもつけたい。

カターレ通信2020
番記者赤壁さんのプレビューです。

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慢心が招いた事実上の終戦 カターレ富山 対 福島ユナイテッドFC



試合前にこの3連戦が大事と書いた東北チーム相手の3連戦初戦。

スタメンはGK岡、DF松原、柳下、林堂、MF花井、稲葉、椎名、馬渡、戸高、FW平松、武。サブはGK齋藤、DF川崎、MF佐々木陽次、末木、田中佑昌、FW大野、宮城。
前節から4人を入れ替え。稲葉が3試合ぶりにメンバーに入って来た。

試合は序盤から攻撃されていたわけではないが、ここ数試合うまくはまっていた前線からの守備があまりはまらなかった。
ボールは保持できていたものの、ちょっとふわっとした立ち上がりだった。

試合が動いたのは、飲水タイム明けの直後だった。
中盤で花井がボールを奪われ、そのボールをすぐに前線にパスが通る。
これがこれほどないというくらいにうまく通り、相手FWイスマイラを警戒するあまり、林堂も前に出ていて、その裏に入った。
そこで失点し、許してはいけない先制を許す。

前半はその後、戸高や椎名のシュートであわやという場面も作ったが、そのまま終了。
後半に行くことになった。

このまま行くと、極端な話、今年が終わってしまう試合。
何らかの変化が必要ということで、それほど悪いようにも見えなかった椎名に代わって佐々木陽次を入れる。
そして、これが大正解。

低い位置まで下がってパスを引き出す佐々木陽次が入ることで、パスがよく回るようになった。
そう思った後半開始早々。
現地で見ていて、DF松原が持った時に「マメ(松原のニックネーム)、下げるな」と誰かが言って、そのとおり、松原が前にパスを送ると、それを佐々木陽次がスルーして、前線の武につながる。
そのボールを武がワンタッチでさらに前線の平松にスルーパス。
これに抜け出した平松が左足で決めて、非常に早い時間帯に追いついた。

流れはよくなった。
その後もチャンスが生まれる中で、逆転まで行く。
相手GKがボールを保持してキックしようとしたところ。
武が猛然とプレッシャーを当てて、GKが蹴ったボールを足で防いだ。
上に上がって落ちて来たボールに武が競り勝ってこれが決まって逆転。
完全に流れは富山に傾いた。

実際に逆転した後もボールを持てた。
ちょっと細かすぎるきらいもあったが、パスも回り、チャンスもあった。
平松の惜しいオフサイドもあり、更に武のシュートでコーナーキックも奪った。

だが、そのコーナーキックからだった。
相手クリアを更に攻撃につなげようと前線に送ったパスが相手に渡り、そこからカウンターを許す。
前線に出されたパスにイスマイラが追いつき、カターレの守りはついていけず。
また、そのパスを最初クリアに行こうとGK岡が飛び出し、中途半端な位置どりに。
そこをイスマイラは見逃さず、サイドからゴロで撃ったボールがカターレのゴールに吸い込まれた。
いい流れだっただけに非常に勿体無い失点だった。
リスク管理ができていなかった。

試合はその後、カターレが勝ち越すために更に攻め込もうとするが、いい流れが途切れてしまって、どこかすんなりと行かない。
ボールを保持してパスは回すが狭いところで回すばかりで、効果的な攻撃につながらない。
動きが減ってしまったようだ。

選手交代で平松に代わり宮城が入り、彼がボールを持つシーンが増えた。
今日の宮城は前節も感じたが、ボールを持って前線に運ぶのはいいのだが、肝心のところで攻め切るところまで行かないため、どこか中途半端な気がした。
こちらのカウンターは動きが悪くはまらない。

逆に福島のカウンター、一度はクロスボールをクリアしたが、その跳ね返りを再び強いクロス性のシュートを打たれ、こちらはそれをクリアできずにオウンゴールに。
結局、それが決勝点となり、3連勝したかった3連戦の初戦を落としてしまった。

この3連戦、3連勝したらもしかしたらと思っていたのだが、あっさりと初戦で崩れてしまった。
先制されたのがよくなかったのだが、それでもそこから一度は逆転した。
逆転してからも流れは良かっただけに、攻めるなら攻める、守るなら守ると、慎重な戦い方が必要だった。

夜に長野が勝ったため、昇格権との差は11に開き、残り7試合で11差はよほどの奇跡でも起きない限り、終戦だ。
大事な試合でというか、大事な試合に至る前に、今年は星を落としてしまっていた。
特に9月の4連敗は致命的で、悪い時にでも何とか星を拾う、勝点1でも奪うことができていれば、また違っていただろう。
結局、シーズンを通してメンバーが固まらなかった印象で、ここ最近になってようやく固まって来た感もあるが、遅かった。
誰が出てもそれなりにできるのだが、他を圧倒するまでには至らなかった。

残り試合、こうなったら、今日ゴールした平松と武には何としても2桁の10点以上を取ってほしい。
チームとしてこの選手に点を取らせるという形を見せるのだ。

(選手の動向)
1 GK 岡 7試合連続スタメンフル出場
2 DF 松原 6試合ぶりスタメン
3 DF 川崎 サブは14試合ぶり
4 DF 戸根 ベンチ外
5 DF 今瀬 ベンチ外
6 MF 碓井 ベンチ外
7 MF 佐々木陽次 今季初のサブから途中出場
8 FW 高橋 ベンチ外
9 FW 武 2試合ぶりスタメンでフル出場、1得点
10 MF 花井 2試合連続スタメンでフル出場
11 FW 大谷 ベンチ外
13 MF 佐々木一輝 ベンチ外
14 FW 大野 21試合ぶりのサブ
15 MF ルーカス・ダウベルマン ベンチ外
16 MF 末木 11試合ぶりサブから途中出場
17 MF 稲葉 3試合ぶりスタメンでフル出場
18 FW 松澤 ベンチ外
19 DF 柳下 2試合連続スタメンフル出場
20 FW 宮城 5試合連続サブから途中出場
21 GK 田中勘太 ベンチ外
22 MF 椎名 2試合連続スタメン
23 DF 林堂 5試合連続スタメンフル出場
24 MF 滝 ベンチ外
25 MF 松本 ベンチ外
26 MF 馬渡 3試合ぶりスタメンでフル出場
27 MF 田中佑昌 6試合ぶりサブ
31 GK 齋藤 5試合連続サブ
32 MF 戸高 3試合連続スタメンでフル出場
33 MF 池高 ベンチ外
37 FW 平松 2試合連続スタメン、1得点
38 FW 玄 ベンチ外
39 FW 里見 ベンチ外
40 MF 向川 ベンチ外
41 MF 益田 ベンチ外
42 MF 橋場 ベンチ外

テーマ : カターレ富山
ジャンル : スポーツ

この東北チーム3連戦がものすごく大事 まずは福島ユナイテッドFC戦

前節のスコアレスドローで連勝は3で止まったカターレ富山。
だが、無失点はこれで4試合連続を継続中。
守備は締まって来ている。

ここから再び3連戦で、相手は福島、八戸、秋田と東北のチームが続く。
特にまず福島、八戸と来るここがとても大事だ。
どこの相手に勝つとしても勝ち点3は変わりがない。
わずかな可能性にかけるチームとしては、いかに確実に相手から勝ち点3を奪えるかが、残り少ない中での鍵になってくる。

最近好調とはいえ、往往にしてこういうところで星を落として来たのがカターレ富山だからだ。

対戦相手の福島とはアウェイでは終了間際に追いつかれて引き分けている。
まだ開幕して間もない頃だったが、今思えば、波に乗り切れない今シーズンを象徴するようなしあいだったような気がする。
その試合でゴールを許したイスマイラはコンスタントに得点をあげており、今季は既に10得点をあげている。
注意が必要な選手だ。
また福島はここ1か月の間に岐阜や長野に勝利しており、楽な相手ではない。

カターレは、再び岐阜戦のスタメンを軸に臨むとは思うが、ホームで確実な勝利を挙げられるか。
好調時の前線からの守備とそこからの得点奪取が鍵を握りそうだ。

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カターレ通信2020
番記者赤壁さんのプレビューです。

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テーマ : カターレ富山
ジャンル : スポーツ

お互いに負けだけは避けたかった FC岐阜 対 カターレ富山



3連勝で迎えた5位のFC岐阜戦。

スタメンはGK岡、DF川崎、戸根、柳下、林堂、MF花井、末木、椎名、戸高、FW大野、平松。サブはGK齋藤、DF松原、MF碓井、滝、馬渡、FW武、宮城。
前節から5人を入れ替えて、2試合連続スタメンは岡、川崎、戸根、林堂、末木、戸高。
今日も林堂が中心の3バックだった。

前半の序盤は岐阜の方に決定的なチャンスが多かっただろうか。
10分に川西にうまく抜け出されたピンチは危なかった。
そこは岡が左手で防いで事なきを得た。
その後もあわやというヘディングシュートも浴びた。
そこを耐えると前半の終盤にはフリーキックやコーナーキックからカターレもチャンスも作る。
しかしながら、ゴールを奪うことはできなかった。
ある程度ボールを保持できたためか、ここ最近目立っていた前線からの守備がそれほど効果的に使われる場面は少なかった。

カターレは前半のうちにDF戸根が馬渡に交代している。
また、前回の対戦では途中交代の町田ブライトに押されて逆転を許したが、今日は相対するのが小柄な戸高で心配されたものの、決して負けておらず、うまく対応できていた。

後半に入ってもお互いになかなか得点のチャンスが生まれない。
後半の選手交代は、71分大野から武、花井から碓井、76分に椎名から宮城、戸高から松原。
今日は松原が戸高の位置ではなく、センターバックに入り、馬渡を左のウイングバックに配置した。

このあたりから、徐々に双方のプレッシャーが緩くなってチャンスが生まれ始める。
78分柳下のクロスから武のヘディングは相手GKの正面に。
宮城天がボールを持つ場面が増えてチャンスが増えた。
だが、もっとゴールに向かって行って欲しいところ、シュートを打てる場面でパスしてしまう場面もあった。
柳下のクロスから宮城天が放ったシュートはゴールポストに弾かれる。
このあたりからはカターレの波状攻撃になったが、ゴールを割ることはできず。
そしてアディショナルタイムになってから、最後の決定的なチャンス。
前線に放り込まれたボールのこぼれ球が武の目の前にこぼれて相手GKと一対一に。
しかしこのシュートは相手GKパク・ソンスに防がれる。

結局、チャンスを活かせず、試合は終了した。
どちらも勝ちたい試合ではあったし、特に順位が下のカターレは是が非でも勝ちたいところだったが、相手も負けだけはしまいと懸命に守り、結局はスコアレスドローで終了。
最終的にはお互いに負けだけは避けたいという気持ちも垣間見えた試合になった。

カターレは勝てば、大きく波に乗っていける試合だっただろうが、なかなかそういう試合をものにはできない。
過去からの歴史はまだ変えられていない。

(選手の動向)
1 GK 岡 6試合連続スタメンフル出場
2 DF 松原 4試合連続途中出場
3 DF 川崎 2試合連続スタメンフル出場
4 DF 戸根 5試合連続スタメン
5 DF 今瀬 ベンチ外
6 MF 碓井 2試合ぶりサブから途中出場
7 MF 佐々木陽次 ベンチ外
8 FW 高橋 ベンチ外
9 FW 武 2試合ぶりサブから途中出場
10 MF 花井 2試合ぶりスタメン
11 FW 大谷 ベンチ外
13 MF 佐々木一輝 ベンチ外
14 FW 大野 2試合ぶりスタメン
15 MF ルーカス・ダウベルマン ベンチ外
16 MF 末木 2試合連続スタメンフル出場
17 MF 稲葉 ベンチ外
18 FW 松澤 ベンチ外
19 DF 柳下 2試合ぶりスタメンフル出場
20 FW 宮城 4試合連続サブから途中出場
21 GK 田中勘太 ベンチ外
22 MF 椎名 2試合ぶりスタメン
23 DF 林堂 4試合連続スタメンフル出場
24 MF 滝 8試合連続サブ
25 MF 松本 ベンチ外
26 MF 馬渡 サブとしては19試合ぶりのサブから途中出場
27 MF 田中佑昌 ベンチ外
31 GK 齋藤 4試合連続サブ
32 MF 戸高 2試合連続スタメン
33 MF 池高 ベンチ外
37 FW 平松 2試合ぶりスタメンでフル出場
38 FW 玄 ベンチ外
39 FW 里見 ベンチ外
40 MF 向川 ベンチ外
41 MF 益田 ベンチ外
42 MF 橋場 ベンチ外

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6年ぶりの長良川での試合 日曜日はFC岐阜戦 

遅ればせながら、今季初の3連勝でチームの調子も流れも良くなって来た。

3試合連続完封中。
完璧というわけでもないが、林堂システムともいうべき彼中心の3バック。
そして、前線も含めてチーム全体でのプレスがはまっている。
そこで迎える次の相手は昇格を狙える位置にいる現在5位のFC岐阜だ。

岐阜とはまだ記憶に新しい9月にホームで戦った。
その時はお互いにチームの調子が悪い時だったが、監督交代に踏み切った岐阜が逆転を果たしている。
後半に選手交代で圧倒されて、その流れで逆転されてしまった。
岐阜自体は前回の対戦でカターレに勝ってそこから4連勝。
しかし、その後3連敗を喫し、その後は1勝2分で成績に波がある。
現在どうなのかは分からないが、選手の質は高い。
ただ、前節のハイライトを見るとカウンターからYS横浜も何度も決定的なチャンスを作っており、ボールを保持される場面は多いかもしれないが、そこでうまく守備を機能させられるかだろう。
今の守備なら十分に守ることは可能だ。

前線からの守備で、相手の攻撃を封じてチャンスをうかがう、ここ数試合の試合展開がいいと思われる。
とにかくこの目の前の試合を乗り越えて欲しい。

カターレ通信2020
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Bチームで確実に3連勝 カターレ富山 対 鹿児島ユナイテッドFC



長野戦の見事な勝利を受けて中2日で迎えた試合。

スタメンはGK岡、DF川崎、戸根、林堂、MF碓井、佐々木陽次、末木、戸高、池髙、FW武、松澤。サブはGK齋藤、DF松原、MF花井、ルーカス、滝、FW宮城、平松。
前節からメンバーを大きく変えて、8人が入れ替え。2試合連続スタメンは岡、戸根、林堂だけだった。
好調の3バックは右から川崎、林堂、戸根。前線は松澤がワントップ気味で、シャドーとして武と佐々木陽次という感じだった。

カターレは序盤から積極的にミドルシュートを放っていく。
序盤から武が惜しいシュートを何本も放つ。
そのうちに右サイド、佐々木陽次がサイドチェンジで戸高に渡したボールを末木に落とし、末木がこれをミドルシュート。
見事に決まり、J初ゴールで先制した。

後半、鹿児島がハーフタイムに3人を入れ替えて点を奪いに来る。
こちらも51分に佐々木陽次に代えて滝、松澤に代えて平松と選手交代。
この時点での佐々木陽次の交代は守備面での不安があったが、そのとおりここからピンチは増えた。
60分にさらに碓井に代えて花井、武に代えて宮城と交代する。
更に守備面が不安になったが、逆にカウンターで花井が相手の守備の裏にパスを出して、これで宮城が抜け出して冷静に決める。
途中交代の2人が絡んで2点目を奪った。

そのまま守りきって試合は2−0で終了。
3連勝となった。

スタメンを大きく変更したが、いい流れを途切れさせることなく3連勝。
いわゆるBチームのようなメンバー構成だったが、佐々木陽次を中心に全員がうまく動いて鹿児島を上回った。
今季初めてターンオーバーがうまく行った気がする。

(選手の動向)
1 GK 岡 5試合連続スタメンフル出場
2 DF 松原 3試合連続途中出場
3 DF 川崎 4試合ぶりスタメンでフル出場
4 DF 戸根 4試合連続スタメンフル出場
5 DF 今瀬 ベンチ外
6 MF 碓井 3試合ぶりスタメン
7 MF 佐々木陽次 3試合ぶりスタメン
8 FW 高橋 ベンチ外
9 FW 武 3試合ぶりスタメン
10 MF 花井 2試合ぶりサブから途中出場
11 FW 大谷 ベンチ外
13 MF 佐々木一輝 ベンチ外
14 FW 大野 ベンチ外
15 MF ルーカス・ダウベルマン 9試合ぶりサブ
16 MF 末木 2試合ぶりスタメンでフル出場、J初ゴール
17 MF 稲葉 ベンチ外
18 FW 松澤 2試合ぶりスタメン
19 DF 柳下 ベンチ外
20 FW 宮城 3試合連続サブから途中出場、1得点
21 GK 田中勘太 ベンチ外
22 MF 椎名 ベンチ外
23 DF 林堂 3試合連続スタメンフル出場
24 MF 滝 7試合連続サブから途中出場
25 MF 松本 ベンチ外
26 MF 馬渡 ベンチ外
27 MF 田中佑昌 ベンチ外
31 GK 齋藤 3試合連続サブ
32 MF 戸高 2試合ぶりスタメン
33 MF 池高 3試合ぶりスタメンでフル出場
37 FW 平松 3試合ぶりサブから途中出場
38 FW 玄 ベンチ外
39 FW 里見 ベンチ外
40 MF 向川 ベンチ外
41 MF 益田 ベンチ外
42 MF 橋場 ベンチ外

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ただ目の前の試合に勝つのみ 火曜日は鹿児島戦 

2連勝と調子を上げてきたカターレ富山。
中2日でホームに迎える相手は鹿児島だ。

ディフェンスラインが馬渡、林堂、戸根になって2試合連続完封中。
特に前節は集中した守備で長野の攻めを封じた。
ディフェンス陣だけでなく、全員の意志が統一されたいい守りだった。

中2日で迎えるのでメンバーには変更が予想される。
それは鹿児島もそうだろう。
前節はサブだった元カターレの萱沼のスタメンもあるかもしれない。
鹿児島は攻撃陣が充実しているので、どのメンバーで来ても怖いことには変わりない。
個人的には、DFの平出を見たいが、ここ最近はずっとメンバーに入っていないので姿を見るのは難しそうだ。

さて、ここのところやっているカターレのスタメン予想を今日もやってみる。
GKは岡。
DFは馬渡、林堂、戸根。今瀬はどうしたのだろう。
MFだが、まずボランチは稲葉と前節メンバーに入らなかった末木が入るのではないかと予想。
両ワイドは右は柳下だろうが、前節何度も傷んでいたので、その影響がなければいいが。もし難しければ池髙や田中佑昌が務める可能性もある。
左のワイドは今節は戸高だろうか。前節スタメンの田中佑昌はサブだろうか。
また、2試合連続で結果を残している松原をどう使ってくるかだが、切り札として取っておいてもいい。
トップ下は椎名に代わって佐々木陽次が来るのではと見る。
もう一人は平松が有力だが、宮城や武も可能性としてはある。
ワントップは前節の大野も良かったが、大野は連戦要員としての使われ方が多いので、前々節スタメンの松澤を使ってくるのではと見る。

まだまだ上位は遥か先なので、とにかく目の前の試合に集中し、いい試合を見せて欲しいところだ。
天候はあまりよくないようだが、この前の試合のように雨の時は印象的な試合になるという思いがある。
今回もそうあってほしい。

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  • 40代、男。妻と高校生の息子がいます。
    性格は基本的に後ろ向き。何をするにも尻込みして、やってみたとしてもどんくさい。何かを変えたいと思っていても実は現状肯定主義者で偉そうに語ることもあります。
    こんな私ですが、ブログを見てもらった人には和んでいただきたいと思って書いております。
    なお、更新は数日おきにまとめて更新していることが多いのでご了承下さい。
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