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アジアカップ準決勝(1/26)


 昨日、東京から帰って、そのまま起きていてアジアカップを見る。この試合は正直とても楽しみにしていた。

 試合自体は、最初のPKがあれ?という判定でのPKだったけれども、その後にパク・チソンが倒されたものがさらにひどかったのに、PKにならなかったので、それはそれでよかった。ただ、PKを決めたキ・ソンヨンのポーズ。あれはよくない。

 さて、後半20分過ぎから睡魔が襲ってきて、実はそのまま、うとうとしてしまった。さすがに、朝5時に起きてそのまま、東京に向かい、満員電車に揺られ、会議出席。帰りの新幹線でもほとんど眠ることも出来ず、そのまま試合を見ることになってしまったから仕方がないか。

 そして、テレビのアナウンスが沸いたところで目が覚めた。気がつけば、本田がPKを外したが、そのこぼれ球を細貝が決めたところだった。なぜ、PKになったのか、それは未だによく分かっていない。なぜ、細貝が出ていたのかも分からない(あとになって、香川と交代したことが分かった)。

 試合は、そのまま進んでいったのだが、最後、ではないが、どんでん返しがあって、終了間際に韓国に追いつかれた。守備を固める采配がよくなかったのか。いや、そこで守りきれる力がなかったのだ。それはそれで反省しないといけない。

 結局、PK戦での川島の活躍により、勝った。なぜか、終了間際に追いつかれても不思議と負ける気はしなかった。何となく川島がやってくれそうな気がしたのだ。

 さて、それはともかく、キ・ソンヨンのあの行動には一言言いたい。彼は、かつて中村俊輔が所属したことでも知られるセルティックでプレイしている。少し前の韓国のニュースで、彼自身がああいう人種差別的な行為を受けているというのが流されていた。

 彼がボールを持つと猿が発するような奇声を心ない観客が出すというもの。それはアジア人に対する蔑視というものだった。その光景はあまりにも悲しいものだった。

 そして、被害者であったはずの彼が、同じことを別のアジア人に対して繰り出す。その連鎖はあまりにも悲しい。虐待の連鎖やいじめの連鎖、暴力の連鎖につながるものを感じる。

 しかしながら、彼に対する処分は結局ないのだという。スコットランドで放送されているとは思えない試合で、スコットランドの心ないサポーターに対するメッセージを送るとは到底思えない。本人は否定しているが、やはり、日本人を馬鹿にしていると考えるのが自然だ。それなのに、日本サッカー協会は曖昧な結論でおとがめなしにしてしまった。

 相手に対する敵意はスポーツのルールの下で表せばいい。多少出場停止にはなるだろうが、それにより、彼のサッカー人生が終わるとは思わないし、サッカーで結果を残せばいい。その方が、彼も反省するだろうし、彼のためにも良かったのではないだろうか。


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