糸魚川駅周辺(2015/3/1)
朝、最寄りの駅まで、宿の車で送ってもらう。
少し早めについたが、雨が激しく、駅舎の中で時間ギリギリまで待つ。

平岩駅時刻表。
定刻に列車(といっても一両編成だが)はやってきて、それに乗って、糸魚川駅に到着。
糸魚川駅で降りたかったので、持っている切符は使わずに、糸魚川駅までの料金を払って降りた。
改札を出ると、行列ができていた。
明らかにマニアと思われる人が多い。
何かは忘れたが、どうやら記念入場券らしい。
それを横目に見ながら、新しく糸魚川駅にできたジオパルという展示施設を見に行った。
中は糸魚川の観光展示施設があって、さらには、鉄道模型のジオラマがあって、それが圧巻だった。




実は、糸魚川駅に新幹線駅ができるとは知らなかったのだが、新幹線が開通するまではこの施設を無料で開放している。
富山駅は新幹線が開業するまで周辺の店も含めて、全く中に入れないのだけれど、当日の混雑を回避するためにも、少し先に地元の人向けに開放するのはありだと思った。
そこでしばらく過ごしてから、お昼を食べに、駅から5分ほど歩いて、いろいろ名物を食べられそうな中華料理の店に行く。
中華料理店ながら、ブラック焼きそばとかジオ丼なども食べることができる場所だった。
で、実際に行ってみると、地元の結構な人気店らしく、すぐには席に通してもらえなかった。
少し待ってから、食べた昼食はどれも美味しく、これは当たりの店だった。
糸魚川駅から富山駅までの帰りは、結局、普通電車で。
新幹線開業直前で、在来線マニアが多いせいか、糸魚川駅で列車に乗る際も、入れ違いに降りてからダッシュする人間が何人か。
中に乗っても、カメラを持っていたり、明らかに列車に乗ることを目的とした人がかなり多かった。
よく考えたら、今日から青春18切符が使える日。
それで、こんなに多かったのだろう。
途中でうとうとしてしまって、あっという間に富山駅についたが、マニアの人たちは富山までほとんど降りることなく乗っていて、富山駅でかなり降りた感じだった。
なかなかの鉄道旅だった。
糸魚川駅で帰りの電車に乗ろうとしたら、ちょうど大糸線がホームに。
少し早めについたが、雨が激しく、駅舎の中で時間ギリギリまで待つ。

平岩駅時刻表。
定刻に列車(といっても一両編成だが)はやってきて、それに乗って、糸魚川駅に到着。
糸魚川駅で降りたかったので、持っている切符は使わずに、糸魚川駅までの料金を払って降りた。
改札を出ると、行列ができていた。
明らかにマニアと思われる人が多い。
何かは忘れたが、どうやら記念入場券らしい。
それを横目に見ながら、新しく糸魚川駅にできたジオパルという展示施設を見に行った。
中は糸魚川の観光展示施設があって、さらには、鉄道模型のジオラマがあって、それが圧巻だった。




実は、糸魚川駅に新幹線駅ができるとは知らなかったのだが、新幹線が開通するまではこの施設を無料で開放している。
富山駅は新幹線が開業するまで周辺の店も含めて、全く中に入れないのだけれど、当日の混雑を回避するためにも、少し先に地元の人向けに開放するのはありだと思った。
そこでしばらく過ごしてから、お昼を食べに、駅から5分ほど歩いて、いろいろ名物を食べられそうな中華料理の店に行く。
中華料理店ながら、ブラック焼きそばとかジオ丼なども食べることができる場所だった。
で、実際に行ってみると、地元の結構な人気店らしく、すぐには席に通してもらえなかった。
少し待ってから、食べた昼食はどれも美味しく、これは当たりの店だった。
糸魚川駅から富山駅までの帰りは、結局、普通電車で。
新幹線開業直前で、在来線マニアが多いせいか、糸魚川駅で列車に乗る際も、入れ違いに降りてからダッシュする人間が何人か。
中に乗っても、カメラを持っていたり、明らかに列車に乗ることを目的とした人がかなり多かった。
よく考えたら、今日から青春18切符が使える日。
それで、こんなに多かったのだろう。
途中でうとうとしてしまって、あっという間に富山駅についたが、マニアの人たちは富山までほとんど降りることなく乗っていて、富山駅でかなり降りた感じだった。
なかなかの鉄道旅だった。
糸魚川駅で帰りの電車に乗ろうとしたら、ちょうど大糸線がホームに。
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