人形館の殺人(2015/7/21)
昨日、映画を見終わった後の時間で、一気に読み終わった作品。
その前に「十角館の殺人」を読んでおり、この作者の作品としては2作品目だ。
順番としては、「十角館の殺人」とこの「人形館の殺人」との間には、水車館、迷路館とあり、その順番に読んだ方が良かったのかもしれないが、かなり前にたまたま古本で手に入れていたので、勢いをつけて読み始めた。
この作家の作品は一気に読んでしまわないと伏線などを忘れてしまうので、一気読みがお勧めだ。
で、読後の感想は、ああそう来ましたか、やられました、という内容。
こう来られたら、さすがに犯人はわからない。
他の人の感想を読んでいたら、これを館シリーズとして扱っていいのかという感想もあった。
二作目、三作目を読んでいないから分からないが、それからすると異色の作品、この著者の作品の中でも異質なものらしい。
なるほど。
現実逃避には、本を読むのが一番です。
さて、今日の一曲。
今日7月21日は歌手の加藤いづみさんの誕生日です。
そこで、彼女の「好きになってよかった」をお届けします。
(私の10年日記)
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読んで面白かったら、一押しお願いします。励みになりますので。
←ほかにもカターレ仲間がいます。
←ほかにも富山仲間が。
その前に「十角館の殺人」を読んでおり、この作者の作品としては2作品目だ。
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この作家の作品は一気に読んでしまわないと伏線などを忘れてしまうので、一気読みがお勧めだ。
で、読後の感想は、ああそう来ましたか、やられました、という内容。
こう来られたら、さすがに犯人はわからない。
他の人の感想を読んでいたら、これを館シリーズとして扱っていいのかという感想もあった。
二作目、三作目を読んでいないから分からないが、それからすると異色の作品、この著者の作品の中でも異質なものらしい。
なるほど。
現実逃避には、本を読むのが一番です。
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