サポーターカンファレンス議事録を読んで(2016/2/14)

カターレのHPに1月24日に行われたカンファレンスの議事録が載っていたので、どんな内容だったのか読んでみた。

まずは、北井と國吉が冒頭に挨拶に来てくれていた。
選手からは、日頃の応援に対する感謝と昨年の悔しさについて語られていた。

続いて酒井社長からの挨拶・説明。
成績不振の原因として、得点力不足と組織的な守備戦術の構築ができなかったことが挙げられていた。

次に、集客面。
昨年は、ホームの平均入場者数が2,820人で、目標の3,100人に到達せず。
途中までは目標を上回っていたものの、第1クールの福島戦で破れたことを契機に成績も低迷、ここから観客数の減少が始まったとしている。
経営状況では、それでも、今年度はわずかながら黒字を達成できそうだとのこと。

次に、今年の目標であるが、勝率7割、勝ち点63を目指すとしている。
平均入場者数は去年と同じ3、100人。
ファンクラブの会員数は去年の目標と同じ4、000名としている。

続いて、澤入GMからの昨年の総括。
不振の原因として、開幕時点での主力選手の故障。そこはなぜ故障者が出たのかの分析をしているとのこと。
そして得点力不足。ここでは、シュート成功率の低さを挙げている。
もう一つ、メンタリティの部分を反省点として挙げている。

続いて、黒部強化部長からの説明。
三浦監督を呼んだ理由。
そして、選手の補強理由。
衛藤を攻撃のキーマンとして、どうしてもとりたかった選手だったと。
代は山口での昇格の経験を買った。
西川はトライアウトでの活躍を見て、戦力になると判断したと。
そのほかにボランチの窪田。元々評価が高い選手だが、なかなか出番を得られないなかで、チャレンジの気持ちを買ったと。
そのほか、新加入の選手に対する期待が述べられた。

その後、質疑応答に。
これがこのサポーターカンファレンスの肝である。
その中で自分が興味を持ったのは、

・強化については、黒部強化部長に任せると社長が発言したこと
・とにかくホームで勝ってほしいという要望に対して、黒部強化部長が、ごもっともだがアウェイで勝っても勝ち点3であり、どこで勝ってもいいとはっきり言ったこと
・チケット料金を下げたのは、J3というリーグに魅力がないと判断し、誘いやすいチケット価格にしたということ、また、誘いやすい価格がいくらかという調査をしたところ、元の価格とかなり価格に開きがあったためだということ

だろうか。

特にホームで勝つことについては、それに必ずしもこだわらないと明確に黒部強化部長が言ったのは、他人に迎合しない彼らしい一面が見えて面白かった。

また、チケット価格の問題は大きな賭けだと思う。
だが価格を下げることで観戦しやすい環境を整えるというやり方に踏み込んだことは、現状を何とかしたいという気持ちの表れだ。
成功のためには、価格だけではダメで、観戦環境や試合以外のことも含めて、全体として、満足度を高める必要がある。

成功につなげるのには、困難もあると思うが、いい結果につながるように協力したい。

(私の10年日記)
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