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(エアじゃない!)待ちに待ったJ3の開幕だ! 開幕戦の相手はいきなり強敵 AC長野パルセイロ

新型コロナウイルスの影響による長い延期を経て、6月27日、予定よりも3か月以上遅れて、
いよいよJ3は開幕する。
カターレ富山の開幕戦は6月28日、ホームにAC長野パルセイロを迎える。
まずは近距離のチーム同士の対戦からスタートするというJリーグの方針により、いきなりダービーになったわけだ。

過去の対戦成績は3勝3分5敗。
去年はお互いにアウェイで勝利し、1勝1敗だった。
ただ11月にホームで対戦した時に敗れたのは痛かった。
この試合を落としたことで上位との差が大きく離れてしまった。

上位を猛烈な勢いで追いかけていた時で、10試合負けなしで来て迎えた試合。
一方の長野は去年の大規模水害で被災してからまだ1か月も経っていない時期だったが、オウンゴールを皮切りに敗れてしまった。

まだ1試合も見ていないので、スタメン予想は難しいが、北日本新聞の記事なども参考にして考えてみる。

GKは実績のある岡が最有力。去年の榎本ほどではないにせよ、J1での経験もあり、怪我さえなければ問題ないだろう。

DFは去年同様4バックで行くとして、右サイドバックには移籍してきたベテランの田中佑昌が有力なようだ。
去年のレギュラー、柳下も健在ではあるだろうが、キャンプでは田中をコンバートして試していた様子。
田中といえば、福岡や千葉、甲府で攻撃的な選手というイメージがあるが、サイドバックとしてどのような活躍を見せてくれるのか楽しみにしたい。
CBはキャプテン今瀬は不動、脇本や代、谷奥が務めていた相棒は、移籍の林堂が有力だ。
林堂も去年は怪我があったようだが、J2での実績は申し分なしである。
左サイドバックは、ロングスローも魅力、8年ぶりに復帰した松原だ。
長野で大きく成長した松原の帰還は個人的にも嬉しい。

MFでは、まずボランチ。今年から背番号10をつけ、中心となってほしい花井は不動だろう。彼が最低でも去年くらいの活躍はしてくれないと困る。
去年はシーズン後半に爆発したが、年間通してコンスタントに活躍してくれることを望む。
花井の相棒には、碓井、椎名、稲葉とタイプの異なる選手がしのぎを削る。
ここは誰が出ても問題はないと思うが、個人的には得点力のある選手がいいので、椎名に頑張って欲しいところだ。

サイドハーフは、去年の後半は右サイドが大谷、左サイドが白石だったが、白石は群馬に移籍。
サイドバックの前嶋と組んでいた左サイドは攻撃の生命線だっただけに、今年はどうなるのか気になるところである。
北日本新聞では戸高をスタメン候補に挙げている。
戸高もいい選手だが、怪我の多い選手でもあるようで、ここがどうなるのか。
また左サイドバックの松原は去年の前嶋ほど攻撃的な選手ではないと思われるので、今年は逆に右サイドからの攻撃が増えるのかもしれない。
右サイドは去年と同じコンディションを維持できているなら大谷で問題ないだろう。
前に少しスペースがあった方が彼の特徴は生きるかもしれない。

FWはこれも激戦である。
去年の後半は、平松と佐々木陽次で戦っていたが、ここに今年は武という実力のある選手が加わった。
北日本新聞は平松をスタメン候補にしているが、去年15得点の武をサブに置いておくのはもったいない。かといって、平松をサブにするのももったいない。
また佐々木陽次がいないとチームが機能しないというのも去年の試合を見て感じている。
佐々木陽次は二列目でも起用できるが、非常に贅沢な悩みである。
このほか、移籍加入の大野、新加入の松澤も評価は高そうである。
また、若手でJ1クラブからのレンタル選手、池高、宮城もいて、競争は激しい。

今年は過密日程対策ということで5人まで途中交代が認められる。
佐々木一輝のように切り札となる選手もいるので、このレギュレーションを活かした采配も今年の注目の的だ。
そして、開幕戦の注目はもう一つ、新しくなった競技場の芝だ。
昨年終盤から工事に入って、新しくなった芝の評判はかなり良さそう。
その芝の上で、去年から継続しているパスサッカーが展開されるかと思うとワクワクする。
楽しみである。

思えば、この芝の改修工事のこともあり、去年の富山でのホーム最終戦は長野との試合で、ホーム最終戦は長野Uスタジアムをお借りした。
そして、結果的に今年の開幕戦も長野ということになり、長野とは継続して縁のある試合が続いている。

対戦相手の長野は、チームの看板だったベテラン選手がいなくなり、かなり若返った印象。
栃木での昇格経験のある2年目の横山監督が、思い描く采配を取りやすくなるだろう。

開幕戦でいきなり昇格争いのライバルとの対決。
ここを取るか落とすかはシーズンに大きな影響を与えそうで、重要な一戦となる。
だが、まずは待ちに待った開幕戦をテレビ画面越しにはなるが、思いっきり楽しみたい。
今年はいつもと違った感動を覚えるだろう。

デジタルマッチデープログラム配信!
無観客ならではの企画です。

カターレ通信2018
番記者赤壁さんのプレビューです。

J's GOALプレビュー記事
田中佑昌がフィーチャーされています。
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テーマ : カターレ富山
ジャンル : スポーツ

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